ども。
日岐ちゃんです。
結構勉強がピンチです。
豆コンテストに参加するおー
注意⚠️
・「地縛少年花子くん」の二次創作
(アニメの場合は伏せ字しなくて良いのか分からない)
・輝茜CP
・激しくな…激しいか
・にわかです許して
・キャラブレまくり
前編、後編に分かれてます
#豆おいしー!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「っん゛~おはよぉアオちゃ……」
「ん?????」
蒼井茜、高校1年生。
なんと…今
絶賛ここどこ状態である。
あれ…昨日歯みがいて勉強してベットに入って寝た…
アオちゃんとキスをしていた…(夢です)
はずなのに。
起きたらまるで王族のベットルームみたいなところにいた。確実に僕の家ではない。
なぜだ…
とりあえず、散策してみるか。眠いけど。
そう言ってあるであろう鏡の場所に足を運ぶ。
鏡あった。
……かっこいー、
自分がいつもよりかっこよくみえてきて、鏡に張り付きながら自惚れていた。
ガチャ…
?「茜様~おはようございま…」
誰!?そう思って声のする方を見ると、
「か…会長!?!?」
驚きすぎて腰を抜かしてしまった。
なんと、なんとそこには、生徒会長の源 輝が執事姿でそこにいたのだ。
え、どういう状況?
「あの…え、ッ会長…?どういう遊びですか…?」
少し尖った口調で彼は言う
「、茜様。馬鹿な事言ってないで早く着替えないと」
「こっちへ来てください?」
茜様…?
僕は今、とんだ偉い貴族にでもなってしまったのだろうか。
会長、いつもタメ口だから敬語新鮮だな…。
とりあえず、この状況を楽しもうじゃないか。立場逆転…という訳だな。
…本当は会長じゃなくてアオちゃんが良かったけど。
「茜様~?早くこっちへ」
あっ、行かなきゃ
ギュ~
「っ!?!?会長っ!?」
なになになんだなんだなんでハグしてるんだ
必死に抵抗するが、会長の方が圧倒的に力が強いのとデカいため
ずっとハグをしている状態になってしまった。
「へへっ、茜様、いつもこれ、求めてくるじゃないですか~んふふ 笑」
「求めるわけがない!!」
声が先に出た。え?この僕が?会長にハグを求めている?
そんなわけない!!
「も~、ツンデレですねぇ ♡」
「この寂しがり屋さんっ ♡」
そう言い会長はさっきよりも強い力で抱き締めてきた。
ん~気色悪い。
僕から会長の顔は見えないけど、ぜったいニヤついているはずだ。
あー僕何してるんだろ
「はいっ!もう朝のハグは終わりです!日中も求めないでくださいよ~? 笑」
これ夜もあんのかよぉおお
ほら、やっぱりニヤついてる。
満面の笑み。太陽みたい…。
なに考えてんだ
「着替えましょ、来てください」
そう言い、彼は僕の手を引いて、長い廊下を出て左につきあたる、小さい部屋へ来た。
「じゃあ脱がしますね~」
え
「よいしょ、」
上半身の寝巻きを、そのしなやかな手で、手際良くで脱がされていく。
あぁ、自分で脱げるよ、
「いい、っ僕がやる、! …」
「えぇ?笑 いつも僕がやってるじゃないですか、」
「どうしたんですか?今日の茜様、変ですよ…。」
「いつも…!? いや、変じゃない、よ…」
あーどーしてこーなっちゃったんだあああ
抜け出したい…
「そうですか… でもここは執事の仕事なのでやらしてもらいます。」
スルッ
「ッ、ひぇぇ…」
とうとう、上半身は下着一枚になってしまった。もういやだ…。
この姿、最初に見せるのはアオちゃんが良かったのに…!
、
「なにびくびくしてるんですか?、っあー!♡感じてるんですね、♡」
「うるさーーーーーーーーいこの生意気が」
「へっwすみませんw」
ってことは次…え…した、下か…
いや流石にこれは自分で
「下は自分でやr」
「しーっ♡」
あ~もうどうにでもなれ!!!!
ス゛ルッ
「…ぁ、」
これは恥ずかしすぎる…だって会長に見せるなんて絶対恥ずかしいに決まってるじゃん泣
「っ、ちょ…ッ」
「あああああ茜様!?泣いてるんですか?!」
「いや、ないてないっ、」
「感じすぎて泣いちゃったんですね、可愛い♡」
「うるさあああああ」
「その…早くして、ください」
「やっぱ泣いてますよね、まぁ早くしますよ~」
「なんだこの人…」
そうして僕がさっきまで暖めていた衣類を、
会長が畳んでいく。
そして、ただでさえ身長が高い会長をも越す、金ぴかで大きいクローゼット。
会長はそれを、慣れた手つきで開いた。
会長が持っているのは、これから僕が着る服……ん?
これ…狼のコスプレ!?
「いやいやいや、、え?…これを僕が…?」
「ぁああ、、… 」
「そうですが?、いつもこれじゃないですか」
どんな屋敷だよ
あ~、着るしかないのかよ..
しかも、結構際どい。
顔が熱い。物凄く熱い。
手一杯顔を覆う。じゃないと…バレちゃう。
「は~い着替えましょ~ね~^^」
「悪いですけど、早く茜様の狼すがt…間違えました」
「私も時間ないので早くしましょ、ハハー」
うん、なんかいらないこと言ってた気がするけど聞かなかった事にしよ。
「じゃ、万歳して下さい」
「いい子ですね…へへ」
これ、会長だよな、会長だ、うんそうだ。
落ち着け、平常心平常心
あんな会長なのになんで、、心が…
ジャラジャラ…
「…え?」
「会長なんで、ッ」
「いっつも身体動くから」
「手、縛ってあげてるんですよ♡」
そう言って会長は、さっきよりもキツく手の鎖を締めてきた。
「、いっ て゛ッ」
「ふ、茜様が悪いんですよ?♡」
万歳を会長の左腕に固定されたまま、
右手で服を下から着せられていく。
もういつまで恥ずかしい思いしなきゃいけねぇんだ
「は~い次上ですね」
「外すんで、動かないでください。というか動けないと思いますけど」
淡々と外していった後、会長は右手に残りの服を持ちながらじーと僕を見つめてくる。
キ…スするんか…?w
「ぅぉあ゛ッ!!?」
なんと、足に縄を巻かれてしまった。一瞬にして。
すると、どことなく怪しい、人1人入れそうな機械が現れた。
「なにするつもりっすか…?」
「なーに、上を着替えさせるだけですよ」
なぜ、上だけ?
「ナァァァッァアッァァア!!!!!!!!!!!!」
「ゆるちてー泣」
「^^」
…やっと出られたみたいだ。
てか、機械に入れられた後から、記憶がない。
「鏡、見て下さい!今日は上手く出来ました~!!」
そう言って、会長は手鏡を出してきた。
…
え?
コメント
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ふかさかねみかたはな(かそなのまかたなま(かあ 一生推せますね。はい。 やっぱり、輝茜しか勝たん🥺🥺🥺 茜くんが、もっと変態になってるのが草🌿 輝ちょん今日もイケテルヨ💕← と、言うことで、以上です!!!!(は?) 続きがたっのしみー🫶🏻🫶🏻🫶🏻🫶🏻
にわか シテ...ユルシテ...