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低浮上すぎてごめんちゃい。中学校めんどくせぇ。内申点目当てで学級副委員長してるけど、内申点あがるんかね。まあみんなも頑張ろ~。うい、じゃあ本編どーぞ。 お出掛け編飛ばしたよ(小声)
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青視点
結局今日もお泊まりです。明日日曜なんでね。エンジョイしましょ!
桃「お風呂ありがとー。あ、そういえば青が買った漫画ってどこあるの?」
青「えっと、そこのバックのなか、」
桃「ありがと、じゃあゲームの準備しとくね。」
なんだ。漫画の話からいっきに変わったな。まあ別いいんだけど。ゲームの二人プレイ楽しみ。
青「ん、ありがとう桃君。じゃあ僕お風呂入ってくるね。」
桃「あーい。」
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青「ふぅ。お風呂きもち、、、」
僕は冬じゃなくても、月に一回、お湯をはっている。今日はその日だからできるだけゆっくりしたい。でも桃君を待たせちゃうからね。できるだけ早い方がいいとは思ってる。
青「はあ、桃君とえっち、、、//」
今考えただけでも恥ずかしい。僕はだらしなかっただろうか。変な顔していたのだろうか。考えれば考えるほど顔が熱くなっていく。この火照りはお風呂のせいだと思いたい。
青「っふ、やめだやめ!もうあがろ、」
ザバッという音と共に膝より上の方が少し冷える。でもいつまでたっても顔は熱いまま。不思議だな、なんて思いながら着替えを始める。桃君今なにしてるのかなとか、結局漫画はいつ読もうかとか、いろんなことが頭の中をぐるぐる回ってる。
青「変なことばっか考えちゃう。」
僕っておかしいのかな。腐男子ってあんまりいないじゃん。僕の学校だとね、だからさ、なんかたまーに自分おかしいのかなってね、よく思っちゃう。
青「、よし。」
青「お風呂あがったよ~」
桃「ん~、」
桃君のほうに視線を移すと、何かを読んでいることに気づく。テレビにはゲームの画面が映し出されている。うんどういう状況?ていうか桃君が読んでるの、僕が買ったBL漫画じゃんか!
青「桃君、面白い?」
桃「すっごく。」
マジか。なんかちょっと気になってきたって!この前いいところで終わったからなぁ、続き待ってたんだよ!って、いやいやいや、問題はそこじゃないのだよ!て言うかなんで僕は桃君に感想聞いてんだよ。おかしいだろうが。
桃「勉強になるプレイばかりで素晴らしゅうございます。前の巻ってどこかにあったりしますかね。」
青「ああ、僕の部屋のクローゼットに、、、」
桃「寝る前に読んでいい!?」
青「んおぉ、いいけど、、、」
これは、、、ハマッてくれたと見てもいいだろうか。これは語り合えるのでは!?、、、こほん。落ち着け落ち着け。嬉しいけどこれは心の中にしまっておけ。
桃「ん、ありがと!」
青「全然いいよ~」
桃「じゃあゲームするべ。」
青「はーい!」
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もうゲームは飛ばすね。ごめんちゃい。本当にいろんな意味でごめんなさい。今日やっと二時間しきって、タブレット借りました!この貴重な時間を使ってわたしゃねぇ、投稿するんだよ!そういえばさ、曲パロ少し内容変更されてるので見てみてね。見てね。見ろやぁぁぁ!!!あ、ごめんなさい。あの、私の尊敬してる方が見てくださったので、そのコメント?を参考に、よりバトエンとわかるように書きました!読んでくれよな、読んでくだされ。てことで遅れて本当にごめんなさい!お詫びにチャットノベルを書きましょう(?)本当に書くつもりです!じゃあまた次の物語で。バイちゃ☆