10月31日 (木)鬱。
これは、僕という1人の人間の考え方、…自論のまとめたものである。
今日は、ハロウィン…人が仮想をし、パーティーをする。日本では、それが当たり前だ。
他の国ではハロウィンは、お菓子を貰うのはお菓子には悪霊を追い払う力がある。
このように、世界には当たり前と、また違う新しい当たり前がある。
その人にとっては当たり前でも、…他の人にとっては当たり前では、無い…という事は多々ある。という事だ。
例えば、地球は回っている、地球は青い、…地球は丸いんだと話した偉人達の言葉を人々は皆、最初は信じていなかった。
地球は、回っているという日常は当たり前ではないからだ。
……、分かりにくいため、身近の物に例えてみるが、僕が今居るこの軍だが、…ここまで幹部仲、総統との仲が良い国は僕の生涯で見たことが無い。
普通の軍は、上下関係がしっかりとしているのだがこの軍は上下関係はあまりハッキリとはしておらず、あるのは指導者について行くそれだけの関係である。全員が皆同意し、意見を言えるこの軍は、きっと恵まれている。
人は、この軍を可笑しいと、…そう呼ぶだろう。
だが、僕はこの軍を…みんなを誇りに思っている。
話が逸れてしまった為、治すが…僕はやはり、人々の言う普通、当たり前はきっと一人一人、違うのだなと思う。
僕は、ずっと死にたかった。
否……、息をする為に死にたかった。
この世界は、…ずっと、…ずっと息苦しくて…自分の息をしようともがくが…ずっと、…ずっと
息苦しかった。
だから、…死にたかった。
誰かに言おうだなんて思わなかった。ただ、みんなに言ったら心配しれちゃうなぁ…としか思ってなかった。
やっぱ、…僕の言う当たり前と人々の言う当たり前が違うからこそ…この世界は回ってる。
でも、…当たり前が違うからこその事で僕は生きれない、
僕にとっては、良くミスをすることは当たり前だ
でも、トントンにとってそれは当たり前ではない
みんなにとって、…当たり前ではない。
出来ないのだ。上手く話せなくて、ちゃんと、…言えないのだ。
僕は、きっと陸に打ち上がった魚なのだ。
だから、……だから、僕は海へと戻る時が来た。
きっと、息苦しいなんて思わないだろう。
僕は息をする為にこの世界から断つのだから。
皆が悪い訳じゃないねん。僕が裏切り者で、…当たり前の事が出来ないただの約立たず。
…でも、皆の事裏切りたくない。
皆の事大好きだから。
みんなに会えて、…笑い会えた此処は…とても大好きだった。
さようなら、世界
またね、皆。
遺書。…鬱。
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