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kt「最初何処行く?」
my「まずお店の位置とか分かんないから適当にうろちょろするしかないよ」
ra「街の人に聞きますか?」
yu「怪しまれない?身分を証明する物も無いし、」
yu「スマホを見せても多分この世界には無いし逆に怪しまれる」
kt「なら本当にうろちょろするしか無いんだ」
my「そうだよ、、」
ra「あの、何か違和感感じません?」
yu「どうしたの?らら」
ra「今までの会話にここあ様が出てきていません」
my「待って、嫌な予感が、、、、」
ka《やべ、迷子や、Hey,Silly、ここ何処?》
kt「待てーーーーーい!!!!」
my「また迷子かよ!!!」
ra「遠い所に行く前に追いかけましょう!」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ
ka「もう皆何処行ったんだよ」←何処かに行ったのは貴方です
ka「人多過ぎて皆何処に居るかわからんな、、特に琴」
ka「仕方ないから探すかぁ」←絶対にやめてください
《キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡》
ka「え、何だ、、、、、、気持ち悪い悲鳴が聞こえる」←辛辣
ka キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ「…………………………………………」
yu「ここあ様!!」
ka「…………………………」
my「あれ?ここあちゃん?」
ka「………………………………」
kt「噓、別の人?」
ra「え、でも見た目は同じですよね?」
ka(やべぇぇぇ!何も聞こえねぇ!!)←さっきので耳やった
my「もしかして、聞こえてない…?!」
kt「あぁ、確かにさっき叫び声聞こえたもんね」
yu「試してみましょう」ギュッ
パァァァァ✨
ka「あれ?聞こえる様になった?」
my「ここあちゃん!!?」
ka「おぉ、まゆゆ」
kt「やっぱり聞こえてなかった」
ka「多分本当に鼓膜やられてた」
ra「ご無事でなによりです」
yu「それよりここあ様は一人でうろつかないでください」
ka「え?皆がどっか行ったんでしょ?」
kt「………………………………」
yu「………………………………」
ra「………………………………」
my「………………………………さっきの叫び声の正体何だったの?」
ka「あぁそういえば、忘れてたわ」
kt「あの叫び声凄い語尾にハートついてた気がするんだけど」
yu「何だったんでしょう」チラッ
ra「あれ?何か偉そうな三人があっちにいますよ?」
my「えー?どk………………………………………え?」
ka「まゆゆどうしたn……………………………………………wow…」
kt「いやどうした?」
my「分かっちゃった、、ここがどんな世界なのか、、」
ka「奇遇だねまゆゆ、私もだよ」
yu「どんな世界なのですか?」
my&ka「我々だ軍パロの世界」
kt「軍パロ、、、戦争?」
ra「え、戦争するんですか?この世界は…」
my「よし、、、逃げるで☆」
yu「何故逃げる必要が?」
my「さっきの監視カメラの件があるから」
ka「まゆゆのせいやん、」
??「ん?あいつらやないか?」
??「特徴全部当てはまっとる、あいつらやな」
??「さっさと捕まえるで」
ra「あれ?こっちに歩いてきてます、!」
kt「あそこに人混みがあるからやり過ごそう!」
my「うわぁぁ、、!あのメンツ、コネシマ、シャオロン、ゾムやんッ」
my「捕まったら終わりや!?」
yu「詳しいですね」
my「だってs」
ka「言わせねぇよ?それより早く逃げる!」
kt「走ったら怪しまれるから歩いて逃げるんだよ?」
my「やっべ走ろうとしてた」
yu「早くしてください」(圧)
ra「に、逃げましょうか、、、💦」
トコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコ
sho「あぁ!?あいつら人混みん中に入っていったで!?」
kn「クッソ、、逃げられてもうた、」
zm「別のところから回り込めばええやん」
sho「それもそうやな」
kn「早く終わらせて帰ろうや、、ここに居ちゃ鼓膜が持たへん、、」
zm「じゃあ俺は屋根の上から行くで」ピョンッッ
sho「おー、任せたでーー」
kn「はよ行くで」
sho「分かっとりますよー」