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コメント
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kt「…………………………………………撒いた？」
ka「多分ね、、、暑苦しいから早く出よ、、」
my「うえっ、人酔いした、、、ゆゆらら治して、、」
ra「任せて下さい！」ｷﾞｭｯ
ﾊﾟｧｧｧｧ✨
yu「体調の方は如何ですか？」
my「ん、良くなった、ありがとう」
kt「う‟う‟、、、やっと抜けられた、、、」
ka「周りに居ないよね？！」
my「居ない居ない、居るはずない」フラグ
yu「ここから離れましょう。見つかるのも時間の問題です」
ra「だね、、まゆゆ様が今フラグ建てましたし」
my「あ、」←←←
ka「アホーーーーーーー！！！」
kt「逃げるよ！？」
zm《あ！！！居った！！》
my「見つかったーーーーー！！！？」
yu「早くあちらに逃げましょう！」
ra「あちらに隠れるのに丁度いい森があります！」
kt「ナイス！もう走っちゃおう！」
ka「もうまゆゆは喋らないでよ！？」
my「酷ｯ！！？」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
zm《あぁーーー！！逃げとる！！》
zm《シッマーーーー！！シャオローーン！！！見つけたでーーー！！！》
ka「ま、撒いたｯ？？！」
my「あぁぁぁあぁ、、、、」
kt「えｯｯ？？！まゆゆ大丈夫？！！」
my「推しが尊いぃぃぃぃｯｯ、、、、」
yu「まゆゆ様、、、」
ra「ま、まぁ、、こうゆう時もありますよ、」
my「ふふふふふふ、、、、あぁ、早く移動しよう」
kt「急に冷静になるやん」
my「ねぇ、忘れてないよね？監視カメラある事」
ka「あ、、やべ、、、」
ﾋﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾋﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾋﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！
ra「…………………うん、、うん、、、うん」
yu「らら、しっかりして」
ｻﾞﾝｯｯｯｯｯ⚔
yu「…………………………………………」ﾋｮｲｯ
ra「ほっ、、、！」ﾋｮｲｯ
ﾋｭﾝﾋｭﾝｯｯｯ🔪
ka「おっと、、」ｼｭｯｯ
kt「おぉｯ、、、」ｼｭｯ
ﾄﾞｼｬｧｧｧｧｧｯ
my「うわっ、、、、」ﾋﾟｮﾝｯｯ
？？「ほぉ、筋はええなぁ、、」
？？「やっぱり只者やない」
zm「確か生け捕りやろ？なら少しは遊んでええんよな？」
yu「遊ぶって、、」
ra「絶対、普通の遊びじゃないよね、、？」
my「うわっ、、写真撮りてぇぇｯ、、」ﾎﾞｿｯ
ka「…………………………………………」ﾍﾞｼｯｯｯ←無言で殴る
kt「まゆゆは平常運転だね、、、」
？？「お前ら、何者や、ただの一般人っていうのは通用せんからな？」
？？「今ここで吐かせんくてもええやん、たっぷり時間はあるんやし、」
？？「てことで、、大人しく捕まってな？」
my「私は別に捕まってもいi」
ka「もうこれ以上喋んなｯｯ！！！」ﾊﾞｼﾝｯｯｯ！
my「い‟～～～～～～～～～～～～ｯｯ、、、！」
kt「(-.-)💧」
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