そして俺はブラジリアに行った。あの隕石は大きかった。「α3!巨大落雷!」だが全く効かなかった。「αが効かないとはな。」「しょうがない。」何かブーンという音が聞こえる。「よう。」「お前は30歳の俺!?」と、またブーンという音が聞こえてきた。「まさか、25歳の俺!?」中井が言った。「心の余裕を持たせるためだ。αは本来2までだったが、新たにα3を生み出してしまったからな。で、調べたところ、αは心に余裕があるときか、絶体絶命の時しか新しいαの技が発動しない。だからこいつらを連れてきたんだ。よし行けぇぇぇぇぇ!」「α4!雷神!」そのまま隕石は破壊された。
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