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あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば 𓏸︎︎︎︎𓈒*°꒰ঌ( ✝︎昇 ˘꒳˘ 天✝︎ )໒꒱*°𓈒𓏸︎︎︎︎
え?かみ?最高すぎる!
やばい無意識に1000にしちゃった😏😏😏😏😏😏😏😏さいこうううううううううううう😇😇😇😇😇😇
今回はともかぶ(鵺×華太)です
鵺くんの口調迷子
話の繋げ方変
それではどうぞ
「がはっ…ゴホ…ゴホ…」
「天羽組の小峠華太が聞いて呆れるな(笑)」
「うるせぇ……卑怯なことしやがって…」
「はっ。勝てばいいんだよ」
チャ
「それじゃあな」
「くっ……」(どうする…この足で避けれるか…)
グサッ
「ぐぇ⁉」
「…!!」(なんだ?)
「大丈夫ですか?」
「あ、あぁ。貴方は誰ですか?」
「私は鵺と申します」
「鵺…」(確か…暗殺一家だったはず…)
「この男を狙い、たまたま貴方がいたのです」
「そうなのですね…助けてくれてありがとうございます」
「いえ、大丈夫です。それより、足は大丈夫ですか?」
「平気です。こんな…う”‘…」
「私が医者まで運びますよ」
「いいえ。迷惑かけられません」
「その状態だとまともに歩けません。運ぶぐらいなら簡単です」
「えぇと…じゃあ、よろしくお願いします…」
「では」
スッ…
「す、すいません…」(ひ、姫抱きか…)
「すぐ、着くようにしますね」
「は、はい…」
ヒュ
(は、速い…!)
(さすが、暗殺一家…!)
【数分後】
「着きました」
「あ…はい…!」(もう、着いたのか…!)
「わざわざありがとうございました」
「お構いなく。それより、診察室までは大丈夫ですか?」
「あの距離だったら大丈夫です」
「そうですか。あ!そうだ」
「ん?どうかしましたか?」
「名前を聞いても良いですか?」
「俺は小峠華太と言います」
「小峠さん……教えてくれて感謝です」
「名前ぐらいいいです。今度、お会いしたら礼をさせてください」
「ありがとうございます。では」
(良い人だったな…)
(小峠さん…とても美しい方だった。また、会えたら会いたい)