リリー
どうもリリーです^^申し訳ございませんが、ゾムさんたちの国は我々国です。申し訳ございません
今回も続きをしますね
あの日は、B国で戦争があったんや。B国は、戦闘に優れているから最低でも2人組を組んでの行動で、
やったんや
ゾム
「雑魚しかおらへんな」
エミ
「おかしいですね?」
ゾム
「何がや?」
エミ
「B国は、戦闘に優れているのに人数が少ないからですよ」
ゾム
「確かにおかしな話やな?」
エミ
「ロボロさんたちの情報によれば、B国の人の兵士は2万人ですよ」
(ガサガサ)
ゾム
「敵やな」
B国の兵士
「我々国の幹部だな?」
ゾム
「💣(ポイ)」
B国の兵士
「爆弾だ逃げろ」
ドォーン
ゾム
「弱いな」
エミ
「ゾムさんお手性の爆弾使ってみたいです」
ゾム
「そうなんか?なら敵探すで^^」
エミ
「はい✨」
B国の兵士
「(バシッ)🧨(ポイ)」
申し訳ございません。ここでわかりにくいと思うので解説します。
B国の兵士がエミさんの爆弾を奪いゾムさんに向けて投げました。
あと、『』はインカムです。説明不足です。ごめんなさい(T_T)
エミ
「あっ、ゾムさん逃げて(大声)」
ゾム
「えっ?」
エミ
(間に合わない(・・;(バン)【ゾムさんを勢いよく押した】
ドォン
ゾム
「エミさん?!エミさん無事か?」
ゾム
グサ
B国の兵士
「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
エミ
「ゾムさん・・大丈夫でしたか?」
ゾム
「エミさんしゃべんなや(´;ω;`)早くペー神のところへ連れて行くからな」
ゾム
「ペー神!」
ペー神
「どうしたの?ゾム?」
ゾム
「エミさんが」
説明中・・・
ペー神
「わかった。できる限りはするよ」
手術後・・・
ゾム
「ペー神、エミさんはどうやった?」
バン(大きな音)
ゾムとペー神とエミさん以外
「エミさんは大丈夫か?」
ぺー神
「まず重症だね。もしかしたらこのまま目覚めないのかもしれない・・・」
ゾム
「そんな・・・」
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