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皆さんもっと♡していいんですよ???
でしゃばりも大事ですよ。
御本人様に関係ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈nk視点
さて、あれから彼らはどうなったのかな?
少し時が経って忘れてしまった人も居るかな?
さぁ、続きを見てみようか?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ピエロnk視点
あれから、団長はこのサーカスを人気にしようと、大変頑張ってくれた。
……でも、それは叶わなかった。
当然だろう。このサーカスは、本物の魔法が使える。普通の人だと来れないのだろう。
……そのせいで、団長は変わってしまった。
あれから、あの人は魔法に縋るようになった。
純粋な人だったため、魔法があればなんでも出来る。そう思っていたのだろう。
…そして、力に溺れた。
だけど、あの人がいないとこのサーカスは駄目なんだ。
だから俺は、私はサーカスのピエロとしてここに留まらなければいけないんだ。
kr「…ピエロ君。今日は4人、来るんだろうね?」
「…はい。ちゃんと、来るようにします。」
kr「それならいいんだ。頼んだよ?」
「…わかりました。」
私は、命令をされて人を連れてくる。そんなことをやっていた。
…チケットを、私のチケットを持っている。そう言ってたんだ。
私はずっとサーカスの付近しかいれない。
私が生まれた時から、ずっとこのサーカスの中なのだ。
チケットなんて、書いた記憶はない。
だけど、私はずっとそれを探してきた。
だから、団長のその言葉はとても驚きだったのだ。
……その時は返してくれようとした。
でも、その時は団長も優しかったからまだ大丈夫。そう言ってしまったんだ。
そのせいで、私は今でも出られない。
…団長、きりやんもそうだ。
私がチケットを持ってるため出られない。
でも、本人は気づいていない。
どれだけ馬鹿なのかはわからない。だが、この時間を利用するだけだ。
……今日は4人が来た。
こんなサーカスにいて欲しくない。
私は、チケットの半券をとっといた。
彼らは謎を全て解く。私の感がそう言っている。
団長はサーカスの準備で忙しそうだ。
……まさか、彼がステッキを落としてやられるだなんて。
あんなの、団長の座に相応しくなかったんだ。
私は、間違えてしまったんだ。
だから、人も来ないんだ。
全て、間違えてたんだ。
彼等は元に帰してあげよう。
また、同じ過ちを犯さないように。
さて、チケットはどこなんだろう。
「 …want to start over. 」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈nk視点
…彼は、何を言いたかったのだろうね?
悲劇のヒロインなこと?
自分が仕組んだってこと?
それとはまた別かもしれない
あぁ、チケットを探してたね?
あんなチケット、あっても取れないのに。
さて、ここまで読んだ君に、このゴミをあげよう。
なんて書いてあるか、わかるよね?
さて、次は誰かな?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
『Nakamu』
チケットには、そう書いてあった__
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
でしゃばり待ってます。
またね
NEXT100