テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
超面倒くさい執着💛×抗えない💜
作者の性癖をとことん詰め込んだ🔞
⚠︎︎ほんと色々ヤバい
💛said
最近ふっかが構ってくれない。
俺が嫉妬しやすい性格だっていうのも分かってるはずだし、ふっかが嫉妬しない性格なのはもちろん分かってる。
交友関係が広く、幅広い年代でもすぐ打ち解けるふっかと、浅く狭くしか関係を持たない俺。
何もかもが正反対でも、一緒にいるのは欠けたピースが当てはまるくらい心地よくて。
ずっと一緒にいて、それとなくお互いに意識してる事が分かって、どちらからともなくそんな雰囲気になって、気付けば恋人という形に納まった。
手も繋ぐし、キスもする。
何も言わなくてもお互いに空気で読み取って、嫌悪感もなく触れ合って。
分かるからこそ、SEXも自然とやれた。
どちらが上とかそんな事で揉めたりもなく、ただ「あ、今からやるんだな」という流れで、ふっかの方から「いいよ」と手を伸ばしてきてくれた。
下になる方が断然キツイと思う。
だけどそれを受け入れてくれたのが凄く嬉しくて。
一線を超えてからより一層、ふっかへの想いは強くなった。
だから、最近構ってくれないことへの不満が積もりに積もっていた。
グループの仕事に加えて個人の仕事が増え、雑誌、ドラマ、舞台、MC、ラジオ、バラエティ番組。
数えればキリがない程の膨大な仕事の量。
それはもちろんありがたいが、その分ふっかとの休みが被ることが減っていて。
たまに会えても疲れているからと、そんな雰囲気にもなれず。
なのに、だ。
ふっかのプライベートを見れば、最近よく一緒にいる共演者と買い物に行ってたり、雑誌ではくっついてたり、最近解禁された情報によれば、またその人と表紙を飾ると。
しかもグラビアとも書かれていた。
聞いてねぇよ、と俺の中で限界が超えた瞬間だった。
仕事中であろうふっかにLINEを入れて、ふっかの仕事終わりに会う事にした。
それこそ数週間ぶりの2人きりだ。
夕方には俺の仕事が終わって、先に帰宅して風呂やご飯を済ませてふっかの帰宅を待った。
20時には終わるはずの仕事。
自宅から現場までは30分ほどの距離。
21時くらいまでには来れるはずなのに、現在時計は22時を回った。
電話を入れようかとしたタイミングで、玄関の鍵が開く音がした。
「ごめんごめん、照。遅くなっちゃった」
「何してたの」
座りながら慌てて靴を脱ぐふっかの後ろに壁にもたれかかるように立って、腕を組んで見下ろした。
俺の低い声に、ビクッと肩を跳ねさせたふっかが、眉を下げながら振り返った。
「……設楽さんと話してたら盛り上がっちゃって…」
「最近、仲良いよね」
「いやまじでさ、超面白いの!気が合うっていうか、趣味もあっててさ」
「へぇ…」
少し興奮気味に話そうとしたふっかだったが、俺の顔を見てすぐに口を噤んだ。
多分、察したんだろうな。
気まずそうに顔を逸らされて、それにすらムカついた。
指先で頬を挟んで、無理やり上を向かせて唇を上から重ねれば、驚いたふっかが軽く抵抗した。
「なに、嫌なの」
「違…ッ、怒ってんの…?」
「怒ってないと思ってんの」
「……面倒くせぇ」
はぁ、と溜め息を吐いたふっかが、俺の手を払い除けてリビングへと歩いていく。
その手を掴んで寝室へと連れ込みたかったが、拗らせても返って関係が悪化する。
それを分かっていたから、伸ばしかけた手を引っ込めて、ふっかの後を追った。
リビングに入るなり、荷物を置いてキッチンの方へと向かって冷蔵庫を開けたふっかが、ラップをかけていた皿から残り物のおかずをひょいっと口にした。
「こら、手。洗ってから座って食えよ」
「いや要らねえ。腹減ってないし、気になったから食べただけ」
「……は?」
冷蔵庫を閉めるなり、そう呟いたふっかが、あからさまにやっちゃったという顔をした。
それから俺が口を紡ぐ前に、そそくさと洗面所へ行って手を洗って、何事も無かったかのようにソファーへ座った。
仕事は20時終わり。
そして今は22時過ぎ。
腹は減ってない。
腹の底がすぅ、と冷たくなるのを感じた。
俺はこんなにふっかを想ってるのに。
ふっかに触れたくて仕方ないのに。
俺が待ってる間、お前は他の男と居たわけだ。
ソファーに座って携帯を弄るふっかの手首を強く握りしめて、睨みつけた。
「食べてきたの」
「…っ、断れなくて」
「嘘だろ。ご丁寧にどっかで歯も磨いたわけだ。さっきのキス、やけに歯磨き粉の匂いすると思ったら」
「断れなかったのはホント…。ディレクターもいたし…連絡する暇もなくて…。でもこうやって照が怒ると思ったから匂い消してきたんじゃん」
「あ?人のせいかよ」
「違うって…。話聞けよ、面倒くせぇ」
俺の手を解こうと、ふっかが爪を立てる。
その手も押さえつけてソファーの座面に押し倒して、ふっかの腹の上に跨った。
そのままシャツを脱げば、ふっかの身体が強ばるのが分かった。
「や…ッ、待って照…!!今はそんな気分にならないから…!!」
「…俺はずっとふっかを抱きたくて仕方なかったんだけど」
「───っ、何に怒ってんだよ!!いちいち嫉妬すんじゃねぇ!!」
「はぁ…うるさ。ちょっと黙って」
「んぅッ!!?」
抵抗出来ないように両手を頭の上で押さえつけて、脱ぎ捨てたシャツをふっかの口の中に押し込んだ。
それから片手でふっかのズボンのベルトをどうにか外して、押さえつけた手をベルトを結んで固定した。
バタバタと足で俺の背中を蹴るふっかが、鼻で息をしながら俺を睨みつける。
嫌われても仕方ない事をやってる自覚はある。
でも俺を優先しなかったふっかが悪い。
誰にも触らせたくない。
誰にも盗られたくない。
この身体は全部俺のもんだから。
つぅ…と指先を喉元から胸の真ん中に滑らせた。
それだけでふっかの身体がビクッと反応する。
暴れていた足が止まって、指先に心臓の音が速まるのが伝わってきた。
薄いシャツの下、期待するように胸の尖りが主張してくる。
真ん中に置いた指を一旦離して、冷めた目でふっかを見下ろしながら、シャツの上から両乳首をギュッと抓った。
「んんーーッッ!!んッ、んンぅッ!!!」
目を見開いて、一気に顔を赤らめたふっかが身を捩るけど、腹の上に跨った俺から逃れる訳もなく。
お構い無しにそのまま強く引っ張れば、少し背中が浮いた。
ぶわ、と涙が溢れて耳に流れていく。
可哀想でかわいい。
抗えなくて、俺の手で好き勝手に弄ばれて。
「…ふっかさぁ、だめじゃん」
「んぅう…!!んンッ、ふ…ッぅう!!」
「こんなちょっと触られただけで感じたらさ」
「ん…ッッ!ンぅ…ッ!!んんッ!!!」
「他のやつに触られても簡単にイっちゃうんじゃねぇの」
自分で言っといて、それを想像して、腸が煮えくり返りそうになる。
強く掴んだまま、ギリっと捻じれば、ふっかの足が丸まって、それからビクビクと痙攣した。
あ、多分イったな、と思いながらふっかを見ればら短い呼吸を必死に鼻でしながら、顔を横に向けてボロボロと泣き始めた。
そっと頬に手を伸ばすと、俺の顔を恐怖に満ちた顔で見て。
「…俺が怖い?でも俺の性格知ってるくせに俺を放置したのはふっかだよ」
「…ふ…ぅ、んン…」
違うというように首を振る。
でも今は何を言われても火に油だ。
自分でも面倒くさいことなんて分かってる。
分かっていても、止められない。
俺が一番好きなら、全部受け止めてよ。
そんな醜い嫉妬さえ種火になって。
止めていた手を再び動かして、爪でカリカリと引っ掻いた。
敏感になった乳首と、イったばかりでキツいのだろう。
俺から逃げようとしてる足が、シーツを蹴る。
「ねぇ、今日俺さ、ふっかに会えるのめっちゃ楽しみにしてたの」
「ふ…ッ、ふッぅ…う…」
「いっぱい抱きしめて、キスして、久しぶりにゆっくり愛したいなって」
「んぅう゛ッ!!!」
「それなのに他の男と飯食ってさぁ。こんな触られただけでイく激弱乳首持ってんのに、触られたらどうすんの?俺以外に抱かれたいとでも思ってんの?」
「ぅ゛ー!!!ん゛ッ、ふぅ゛…ッ!!!」
「あは、何言ってっか分かんねぇよ」
シャツを捲って、思いきり歯を立てて主張するソコに噛み付いた。
声にならない声を上げて、またふっかがイった。
仰け反って、虚ろな目が天を見上げて。
呼吸させる為に口に咥えさせていた俺のシャツを引き抜くと、ひゅっと喉がなった。
「~~~~ッげほ!!はッ…はぁ゛ッ!!ぁ゛…ひかぅ゛…!!」
「なぁに?」
「も゛…やめ…ごめ、なさッ…」
「なにが?」
「こ…断れなくて…ッ、照放置して…ごめん、ッんぉ゛…ッッ゛!!?」
ふっかが言い終わる前に、直接赤く腫れた乳首を抓ると、すぐに身体が跳ねた。
犬みたいにだらしなく舌を出して、ピンと伸びた足が脱力する。
汗で濡れた前髪に目元が隠れて、ただただ涙が伝うのが無理やり犯してる背徳感で余計に興奮した。
嫌がる素振りも、抵抗できない弱さも、全部かわいい。
弱いくせに、警戒心もなく他の男に近づいて、俺みたいに無理やり犯されたらどうするんだろうか。
ふっかが他の男の目に映るのですら、耐え難くなっている。
メンバーにすら嫉妬を覚え始めてるのに。
この手の中にふっかを捕まえていないと怖くて。
出来ることならずっと俺の中の鳥籠に閉じ込めて、羽をもいで飛べないまま、俺に飼われてて欲しい。
俺はこんなふうに想うほど、ふっかが好きなのに。
「ふっか、俺のこと嫌い?」
「っ、好き…だよ、照が好き…ッ。だから、も…やめて…」
「設楽さんの方が好きなんじゃないの」
「そんなんじゃない…ッ!俺には…照だけ…」
「じゃあキスして」
ふっかの手を縛っていたベルトを外して、床に落とした。
そのまま少し身をずらして、ふっかの足元に腰をかけると、震えながらゆっくりと身を起こしたふっかが俺の方に近づいた。
今度はふっかが俺に跨るようにして。
そっと伸ばされた片手が頬に触れる。
上がりきった息が鼻先にかかった。
じっと見つめると、潤んだ目が揺れて俺を映す。
「照…」
額に薄い唇が当たって、それから頬を滑って唇に重なる。
ちゅ、ちゅ、と啄むように繰り返されるキスは許しを乞うようで。
だけどそれだけじゃ俺の中の怒りが収まる訳もなく、欲は増すばかりだ。
キスをされながら、指先でそっとシャツを捲り上げて、中に手を差し込む。
チラリと見える肌白い脇腹と細い腰に目を細めつつ、指の腹で優しく敏感なそこに触れる。
薄らと目を開けたふっかが、小さく声を漏らした。
「口、離さないで」
「んぁ…ッ、ひか…、だめ…っ」
「なんで」
「ぃ…くからッ…いま、ぁんッ!」
「胸だけでイくとかかわいいね、ふっか。でも脱げないくせに、今度またあの人とグラビアとかやるんでしょ?」
「そ、れは…ッ、脱がない…から、違…ッ」
「ふーん…」
優しく撫でるだけでも、腰がくねる。
まるでしっぽを揺らす猫のように、扇情的で。
ふっかがキスをしながら口の中で喘いでは、離れて、耐えて、またキスをして。
それを楽しみながら、先程とは裏腹に焦らすように胸を触る。
滲み出た涙が、俺の頬に落ちてきた。
今度は両手で俺の頬を掬いあげて、上から深く唇が合わさった。
べろっと唇が舐められて、消え入りそうな声で「開けて…」と囁かれる。
それにヤダ、と答えれば眉根がぐぅ、と寄った。
「……照、舌…舐めたい…」
「さっき拒んだじゃん」
「ごめん…お願い」
「イくなよ」
「ん…ッッ!!」
口を開けて舌を出せば、目を閉じたふっかが同じように舌を出して、くちゅ、と音を立てて絡ませてきた。
必死に吸って、唾液を混じえて絡めて、喉奥を突こうとして。
だけど俺より小さいから、俺のように上手くいかなくて、何度も息継ぎをしては真似をする。
下手くそと揶揄すれば、顔を歪めて悔しそうな顔をした。
その顔が堪らなくて、後頭部を押さえつけて口の中を掻き乱す。
喉奥へと舌を突き刺せば、えずいたふっかが唸って俺の腕を握りしめる。
離れようとしたのを空いた片手で腰から引き寄せて、更に深くキスを繰り返す。
腕の中、びくんっと2回ほど大きく跳ねた。
そのままふっかの全体重が俺にかかる。
ぼたぼたと涎を零しながら、意識を飛ばしたふっかへともう一度キスをして、寝室まで運んだ。
俺の執着は酷いものだと思う。
よく雑誌やテレビでも嫉妬深い事は話してるし、それはふっかもメンバーも知っていること。
だけどそれ以上に、一度手に入れたものを手放せないほど俺はかなり執着心が強い。
それは物でも人でも一緒だったが、それを表に出せば大抵引かれるのがオチだ。
だからひた隠しにしていたのに、ふっかだけはそれを見せても何ら変わらずに接してくれた。
唯一、俺の中で気の許せる相手が、恋人になった。
だから余計に、この手に囲っておきたいのだ。
快楽という名の餌を与えて、俺しか見えなくなればいい。
何も要らない。俺だけがいればいい。
そう思って欲しいという鉛よりも重たい感情と、縛りたくない想いもあって。
なによりも自由にのびのびとしてるふっかが好き。
誰に対しても優しくて、好かれるふっかを尊敬してる。
だからこそ自由にさせてあげたいのに、それを許さない俺がいる。
許して欲しいのは俺の方なのに。
暗闇の中、ギシギシと激しくベッドが揺れる。
意識を飛ばしたふっかの身包みを剥いで、目を覚まさないふっかの身体を弄って、貫いた。
片足を抱えて、横向きに押し進めば、いつもよりも深く重なる。
そのまま思うがままに腰を叩きつけて、溜まった欲を吐き出した。
一度抜くと、小さな穴から白濁が溢れ出す。
それを見て、また欲情して。
体勢を変えて再び先端を宛てがうと、柔らかくなったそこはすぐに自身を飲み込んで。
温かく畝る中に身震いした。
まだ起きないふっかの頬を軽く叩いて、それでも起きないから肩に足を乗せて、軽くピストンを繰り返す。
眠っていても、声だけは微かに漏れていて。
起きろ、と声をかけながら思いっきり奥まで叩き込んだ。
「────ッ、ン、ぁ、ふ…ッぁあ゛!!?」
微かに目が開いたと同時に、ふっかが射精した。
無意識に俺の手を掴んで、状況が分からないままに、イッてる中でまた揺さぶられて。
「ッあ゛ァぁ゛!!!まっ…ひかッ!!ひかる、ぅあ゛ッ、ぁ゛!!」
「起きた?飛ばないでよ、ふっか…」
「ぁ゛ッ!?な、なにッ、や…ッん゛ァ゛~~~ッッ!!!!」
「は…ん、イきそ…ッ」
「やら、ァ゛ッ…!照…!!とま…っ、あ゛ァ…!!」
再び中に出すと、既にへたってるふっかのモノからも、勢いなくだらだらと白濁が腹に広がって。
涙と鼻水でぐしゃぐしゃの顔したふっかが、逃げるように震える身体を捩って、シーツを掴んで俺に背を向けた。
その手に自身の手を重ねて、力の抜けた足を無理やり開かせた。
割れ目に擦り付けると、ふっかが察して俺の手をぎゅっと握る。
「やだ…やだ、照…。も、許して…挿れないで…ッ」
「なんで?」
「もぅ、むり…ッ、やだ、しんじゃう…」
しゃくりあげながら、ふっかが子どものように泣き始めた。
その涙を舐めて、目元にキスをする。
可哀想なふっか。
こんな俺に捕まって、歳上のくせに抗えなくて、泣かされて。
「…ふっかが死んだら、俺も死ぬよ」
ちゅう、と頬に吸い付いて口角をあげれば、ふっかも青ざめた顔で嬉しそうに笑った。
ほら、そうやって何でも俺のことを見抜いてくる。
後孔にグッと張り詰めたものを押し込むと、自重でゆっくりと中が開いていく。
ふっかがシーツを手繰り寄せて、ガタガタと震えながら嗚咽をあげて。
もう少しで根元まで飲み込むというところで、腰を掴んで一思いに突き上げた。
「ぁ゛、────ッッ!!!!」
背中をしならせて、何度目かの絶頂を迎えたふっかの力が抜ける。
挿入したまま、腰は動かさずに前に手を伸ばして、萎えてるモノをゆっくりと扱いた。
もうひとつの手で胸を弄って、爪先で尖りを弾くと、ふっかのモノが手の内で大きくなった。
「ぃ゛、たぃ…照ッ、もう、イけない…ッあ!!」
「どこもかしこも敏感だね、ふっかは」
「ひか…る、が…ンんッ…触るから…」
「こんなエロい身体にしたのは俺だから。俺以外に触らせるのも、イくのもダメだからね」
「んぁッ、照…ッぁあ!!ひかる…ッ!!!」
俺の名を呼びながら、ふっかが自分の顔を掻きむしるように乱れて、気持ち良さに溺れていく。
両手で全身を愛撫しながら、ゆっくり腰を引いて、またゆっくりと差し込んで。
蕩けたふっかの声が段々と甘ったるくなる。
ギリッと歯を噛み締めて、もう一度ふっかを仰向けにひっくり返して、腕を押さえつけてひたすらに突いた。
イキそうになって、ふっかの目を手のひらで覆って、開いた唇に噛み付いた。
俺の口の中で、ふっかの声が反響する。
ほぼ同時に果てて、中に擦り付けるように腰をゆるゆると動かした。
「ひッ…ぅ…ッ…」
「ふっか…ふっか、息して」
「ん゛…ぁ、ひかぅ…ひか…ッ」
乱れた息を吸い込んで、ふっかの腕が俺を引き寄せた。
肌と肌が密着して、ふっかの心臓の音が俺に伝わってくる。
俺の耳に鼻先を擦り寄せて、ふっかの腕がぎゅう、と強まった。
「すき…、だよ。俺には、照だけ…」
ほらまたそうやって、最後には俺を甘やかす。
俺を絆して、またこうやって俺だけが幼稚に嫉妬して。
全部ふっかのせい。
離れられないのも、離せないのも、全部。
強く抱き締め返せば、ふっ、と口元を緩ませてふっかが笑った。
「…ほんと、面倒くさいね…」
「ん…ふっか、好き。大好き。愛してる」
「…知ってる」
溶け合うように、ひとつになるように。
どちらからともなく互いに唇を寄せ合わせて。
また愛を確かめていく。
逃れられないのは俺の方。
離れられないのも俺の方。
追いかけている、ずっと、鎖が解けないように。
お願いだから、おれをひとりにしないでよ、ふっか。
俺のくだらない執愛を丸ごと愛して。
「俺も…愛してるよ、照…」
そんな言葉を飲み込んで、これからもずっと、手の内で転がされるから。
END.
( ˘ω˘ )スゥッッッ
ふっかさんアンバサダーに大号泣したのちに、
感情が荒ぶりすぎてパーリナイしてたらこんな時間に…( ᷄ᾥ ᷅ )
落ち着いて今これを書いた心境が自分でも良くわからん。
愛してるぜ💜(ほんとごめんなさい)
#BL
junp_Sn-Fk.
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コメント
21件
すいません!リクエストいいですか?
尊い… これは何度も読みたくなるお話だ… しのちゃま✨ 本当に有難うございます(*^▽^*)
今回も素敵な作品ありがとうございます😭😭主様の作品全部大好きです!!!