こんやきそば〜☆
HAHAHA
これ異様に書きたくなっちゃった☆
おし、早速いくぜ☆
(前回見てない人は前回見てね)
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月華
「こ、これは…」
かな
「これはお風呂ですよ〜」
月華
「そ、それは知ってるんだけど…」
「デカくない?」
かな
「アハハー」
結月
「全くそうよね!」
「お母様が」
母(真似)
「女の子は美容に気を使いなさい!」
結月
「って言ってこんな大きな…」
「なんか意味あるのかしら?」
みな・かな
(お嬢様物真似上手いな…)
月華
「へえ〜」
結月
「さ!早くシャワー浴びちゃいましょ!」
月華
「う、うん」
(お風呂なんて久しぶりだな〜)
かな
「はーい頭洗いますよー」
月華
「じ、自分でできる!」
かな
「ここはそういう規則があるんですよ〜」
月華
「変な規則…」
かな
「w」
「はい!行きますよ〜」
かな
「わぁすっごい泥」
月華
「(⑉・̆н・̆⑉)」
かな
「あ、ごめんねw」
色々あってお風呂上がりました☆(ドライヤーした)
結月
「ふーさっぱりした☆」
月華
「私も…」
結月
「うん!やっぱ月華ちゃんはかわいい!」
月華
「え…ッ」
結月
「私の目に狂いはない!」
月華
「フフw」
結月
「エヘ」
「あ!もうこんな時間だ!」
「月華ちゃん!夕食食べに行こ!」
月華
「うん!」
みな
「あの二人すっかり仲良しね」
かな
「元からそんな感じしてたけど…よりなんか仲良くなってるわね…」
みな
「そうね〜」
かな
「目の保養になるわ〜」
みな
「ちょっとそれであの子たちに影響あったらどうするつもり?」
かな
「大丈夫大丈夫!」
HAHAHAまさかそれが本当になるなんてね…
蛙の子は蛙って言葉があるけど…それと少しなんか似てる…のかしら?
結月
母
「ちょっと結月」
「毎回扉は丁寧に開けなさいと言ったでしょう!」
結月
「へへっつい…☆」
母
「あら、その子は?」
結月
「私の友達!」
母
「まあいいわ、ほらおいで」
結月
「はーい!」
「ほら!月華ちゃんも!」
月華
「うん…」
「あ、紅月と弥月は?」
結月
「あ、分かった連れてくる!」
月華
「え、ちょッ」
「あ…」
母
「まああんな子だけど許してちょうだいね」
月華
「!」
「はい…」
結月
「連れてしたよぉぉぉぉ!」
月華
「はやぁ!」
結月
「すぐそこに居たからね☆」
紅月
「あ、姉ちゃん!」
弥月
「姉ちゃん!」
月華
「2人とも…」
結月
「これが奇跡の再開って言うやつ?」
月華
「いや違うでしょ」
結月
「www」
母
「あら、その子達も友達?」
結月
「うん!月華ちゃんの弟!」
母
「コレコレは…賑やかになるわねぇ」
「もう少し食事足しましょうか」
結月
「そーだね」
「私が言うよー」
コック
「だから私はジャムお〇さんじゃないって言ってるじゃありませんか!」
結月
「ww」
「あ、3人とも何食べたい?」
弥月
「僕、オムライス!」
紅月
「…カレー」
月華
「私は…何でもいいかな」
結月
「OK☆」
コック
「はい!」
結月
コック
「わかりました!」
「少々お待ちください!」
結月
「ふぅ…」
月華
「あ、ありがとう」
紅月・弥月
「ありがとう!」
結月
「どういたしまして☆」
「あ、そういえばみんな何歳なの?」
月華
「私は11歳」
結月
「えぇ?!」
紅月
「僕は10歳」
弥月
「僕も10歳!」
結月
「そ、そうなんだ〜」
(月華ちゃん私の年上だった…予想外ッ)
「私も10歳なんだー」
そうだった!月華は私より1個上だったんだった!忘れてた!
紅月
「同い年だね!」
結月
「そうだね〜」
月華
「私年上…」
結月
「1番のお姉さんだ!」
月華
「✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝」
結月
(年上なのに…可愛いッ…年齢関係ないか)
母
「もう料理出来たみたいだわよ」
「座りなさい〜」
結月
「あ、はーい」
「んーとじゃあ」
「月華ちゃんがここで」
「紅月くんがここで」
「弥月くんがここね!」
3人
「はーい!」
結月
「お父様はまだなの?」
母
「もうすぐ来る頃だと思うけど…」
父
「遅れてすま無い」
結月
「ほんとよー」
父
「ってまだ居たのか」
結月
「なにか文句あるの?」
「遅れたくせに」
父
「…」
結月
「よし!じゃあ食べよ!」
「いただきまーす!」
みんな
「いただきます!」
結月
「ん〜美味しい〜☆」
月華
「美味しい…!」
紅月
「わぁ!美味しい!」
弥月
「何これぇ!美味しい!」
母
「フフw」
父
「…」
「唐突ですまんが…」
「戦争の事で…」
結月
(はぁ…本当に唐突ね)
これがまさしく蛙の子は蛙って事だね☆
父
「私は…太陽の王と同盟を組もうと思っている」
母
「…」
父
「月か太陽どちらかが潰れたら地球にも被害がある」
「月は地球と結構付き合いが長いのでな」
「地球に被害があると困るんだ」
母
「なるほど…」
父
「だから私は同盟を組むことにした」
「もちろん成功するとは限らない」
「元はしかけたのはあっちだからな」
「同盟を組まないと月の民たちも危ない…」
母
「戦力がもう足りないものね…」
「あぁ…月の神様が生まれ変わっていたら…」
父
「そうだな…」
結月
「え、何それ」
3人
「(。。(º º(。。(º º」
母
「簡単に言うとね」
「初代月の王が月の神様よ」
「始まりの王、とも呼ばれているわ」
結月
「へぇー」
母
「月の神様…ということは」
「もちろん歴代最強よ」
結月
「歴代最強…」
母
「そして死に際に」
「初代月の王はこう言った」
「私はきっと…」
結月
「月に異変が起きる時に」
「また生まれ変わり」
初代月の王
「そなた達の目の前にまた現れるであろう」
「そして…こやつらもまた、私とおなじ世代に生まれ」
「私とまた再開し」
「新たな王として…君臨するだろう」
「では…達者でな」
母・父
「?!」
結月
「だっけ?忘れちゃった☆」
母
「どこでそれを…」
結月
「んーなんか…わかんない☆」
父
「……」
「なぁ…お前ら」
月華
「え?私たちのこと?」
父
「あぁ…」
「お前らの苗字はなんだ?」
月華
「えっと…」
「だったと思うよ?」
父
「…ッそうか…ありがとう」
「…よし」
「結月」
結月
「なに?」
父
「早くお前の能力を解放するために」
「明日から特訓だ!」
結月
この時は
は?って思ってたなぁ…w
この後の続きはまた今度!
待ったネ☆
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いかがでしたか〜
HAHAHA
簡単な考察になっちゃったかな
(*´艸`)
まあでも…1話の考察は難しいかもね
それじゃぁ!
ばいそば!
コメント
11件
あー、つまり、考察だけど! 星影と、月華(多分初代月の王の生まれ変わり)に繋がりがあると、なーほど(めんどくなった)
ジ○ムおじさん🌱( '-' 🌿 )クサチャン
(T︹T)ぴえんw やっぱりオリジナル見てくれないィィ ( ´・ω・` ) サブ垢疾走しよ((((((((((殴