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前回の続きです。
パ「実はこの時間帯はいつも昨夜が作ってくれたご飯を食べているときに急に部屋に黒いフードを被ったやつが現れて、「破壊の神」って言ってフランに向かって黒い霧を飛ばしてきて…」
れ「それで暴走した、と。」
レ「話している途中にごめんなさいね。そこにいる彼らは…」
n「ごめんなさい。挨拶もなしに俺は、nakamuといいます。」
b「僕はbroooockで〜す。」
き「俺の名前はきんときです。」
k「きりやんで〜す。」
レ「レミリア・スカーレットよ。よろしくね。」
パ「パチュリー・ノーレッジよ。いきなり話を戻すけどあの霧一体何なのかしら。」
レ「あの黒いフードを被ったやつもね。」
n(もしかして…でも各しょうがないし…)
さ「お嬢様ただいまよろしいですか?」
レ「何かしら?、咲夜。」
さ「メーリンがなにか話したいことがあると…」
レ「わかったわ、咲夜メーリンを読んできてくれないかしら?」
さ「かしこまりました。」
n「彼女は…」
パ「彼女の名前は十六夜咲夜よ。話したいことってなんなのかしら?」
咲夜がメーリンを連れてきて…
レ「話したいことって何かしら?」
メ「実は黒いフードの被ったやつの声を聞きまして、」
さ「なんて言っていたの?」
メ「なんか、「ごめんなさい。あいつを救うためなんです。本当にごめんなさい。」っと言っていまして…」
n「もしかして…」
レ「心当たりがあるのかしら?」
ゆ「実は、そいつがここにいる彼らの仲間かもしれないのよ。」
パ「どうゆうこと?」
き「実はここに来る前に人里?で、黒い霧に触れてしまった人が急に暴れ出して…」
n「その時に俺達の仲間であるシャークんって言うやつが現れて…」
レ「なるほどね。でも、操られているって誰に…」
れ「紫!!!」
ゆ「どうしたのよ。急に大声を出して…」
れ「地底にも黒い霧が!!」
ゆ「なんですって。‼」
あ「しかも触れてしまった人たちもいて。」
ゆ「早くいかないと!!!!」
レ「わたしたちも手伝うわ。」
ゆ「ありがとう。急ぎましょう被害が更に出る前に !!。」
み「えぇ!!/わかった。」
ここで終わります。長くなりましたが、見てくれてありがとうございます。コメントやフォローしてくださるとありがたいです。
でわ、続きもお楽しみに。バイバ〜イ。