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あ「あ! あそこにぱるしいさんが!!。」
ぱ「う、うう。」
ゆ「ぱるしい、落ち着け!。」
?「勇義落ち着きなさい!。って皆さんとはじめましての方々がいらしゃいますが後でにして。」
れ「そうね。サトリ。状況は?。」
サ「見たとうりよ。避難は完了しているけど。」
ぱ「う、ううあああああああああ。」
nakamuたちの方に攻撃
n「あぶ…」
b「あぶね〜な」
broookuがnakamuに当たる攻撃が当たる直後に攻撃。
n「あ、ありがとう。」
b「どーも。」
?「なんでいんだよ。お前ら。」
k「お前は。」
ワ×4「シャークん!」
s「たく、来るの早すぎん。マジで、本当に本当に…」
s?「最っこうだよまじで。こんなに早くやり会えるのか。あぁ〜嬉しいな〜。」
s(本当に嬉しい。だけど意味が違う。早く早く気づいてくれお前ら。じゃないとじゃないと「あいつ」が…)
サ「あいつとは誰ですか?今回の異変となにか関係がある人。」
s「おお。あんたまじで心が読めるのか。すげ~(棒)」
s「ま。でもあんま長居してると怒られちまう。じゃあな。」
k「おい。待て!。」
s(悟り妖怪。アイツラに伝えてくれ。もう一人が人質になっている。俺はどうでなってもかまはない。だがあいつは救ってやってくれ。あいつは関係ないからな。じゃあな。「お前ら。」)
シャークんがその場からいなくなって、暴走しているものも地面に倒れた。
ここで終わります。
でわ、次回もお楽しみに〜。バイバ〜イ。