TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

スパイと殺し屋

一覧ページ

「スパイと殺し屋」のメインビジュアル

スパイと殺し屋

2 - 第2話 苺の秘密

♥

202

2023年02月24日

シェアするシェアする
報告する

「逮捕する‼︎」

男の人はどんどん苺に近づく。と、その時、

「待って」

と声がした。由里香だ。由里香は、男の人よりも苺に近づいた。

「苺は、私の友達よ!」

「しかし、木ノ下様がそう言っても・・・・・・」

「何?なんもならないの?それは承知の上で言ってるわよ」

(ゆ、由里香ちゃん・・・・・・)


「そう言うなら・・・・・・。法律では大丈夫なので許します。」

そう言うと、男の人は苺に離れた。由里香がついて行こうとした。

「由里香ちゃん!」

苺は由里香を呼び止めた。そして、一言だけ言った。

「ありがとう」

苺は、ニコっと微笑んだ。由里香も、微笑み返した。

それは、殺し屋とは思えない程の、優しい笑みだった。

由里香は、次の目的地へ向かった。

~次の日~

「ねえねえ、昨日、竹本さんの家に集まった人たちが殺されたらしいよ。」

「ええー⁉︎うそー」

「ほんと、怖いよね~。気をつけよ。」

「苺さんも気をつけたほうがいいよ」

「えっ⁉︎・・・・・・う、うん・・・・・・」

~帰り道~

苺は由里香と帰っていた。

「由里香ちゃん、私、実は竹本さん殺したくなかった・・・・・・」

「え?なんで?すごいにこやかに殺してたけど。」

「私、殺し『屋』だから、殺したくない人も殺しちゃうんだ」

この作品はいかがでしたか?

202

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚