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パピコォォォ
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Hey!儚いだよ
いやァさんわめ、投稿時間が悪かったのか両方あんまり伸びてないんだよねぇ、
時間も考えんとな
いつもの注意喚起
OD、自傷行為、体調不良
若干太中!
あっ言い忘れてたけど現代ですので💦
今回体調不良メインです
地雷さん引き返せッ!
そいじゃ行ってらっしゃいませー!
✦───✦───✦───✦───✦───✦
「…ッは?」
何故中也が居るんだ。
森さんが来るんじゃ無かったのか!?
だが今はそんな事を考える暇は無かった 。
切り傷の手当ても忘れてドアの前へ行った。
「おい太宰…居るんなら開けやがれ」
いつもより少し低めの声が静かに響く。
なんだか怒っていないか…?
ガチャッ
「…なんで、中也が」
最大限目を逸らしつつ訊ねる。
こんな状況で目を合わせられる筈が無い。
「何で…って、お前その腕…!?」
相当驚いている。
手当ても何もせずに血を垂れ流して居るのだから当然ではある。
廊下には見事な血痕が出来上がっていた。
「…中也、何で来たの」
「え、嗚呼、別に首領自身が向かうとは云って無かっただろ」
そういう事か、と直ぐに理解した。
ふざけた事実に、太宰は激怒…する余裕も
無く、太宰は中原に唐突に倒れ込んだ。
「!? オイどうした太宰!」
顔が赤く、息が荒い。熱を出している様だ。
高熱と倦怠感で喋る事も出来ないので、中原に身を預けるしか無い。
「…ッ取り敢えずベッド行くぞ!寝てろ!」
中原は急いで太宰をベッドで寝かせた。
✦───✦───✦───✦───✦───✦
「オイ太宰、熱計らせろ」
腕の傷は先に手当てしてくれた。
だが今は熱の方が辛い。
中原がおもむろに体温計を突っ込む。
『ぴぴぴ』
体温計は既に38.7度を示していた。
「結構高いじゃねぇか、風邪でも引いたか?」
「わかんない…」
咳も出なければ喉も痛くないので、何か他の要因が有るのかもしれない、と考えた。
只、今とてつもなく疲れている事は確かだった。
「じゃあ俺は熱さまシートとか色々買ってくるからな、どうせ何も無ぇんだろ」
もう行ってしまうのか。
厭だ。正直云ってこの状況で放置されるのはとてつもなく心細い。
そんな思いからか、太宰は無意識に躰を動かしていた。
「…ちゅゃ、行かない、で」
「…ッ!?!?」
突然のデレに中原は当然困惑する。
だが太宰は今ので寝てしまったようだ。
余程疲れていたのだろう。
「ッ何なんだコイツ…気持ちわりぃ」
そう云いつつも、中原の頬には紅が指していた。
コメント
1件
読了しました! 今回もすごく良かったです…! まず冒頭の「何故中也が居るんだ」で、太宰の動揺がひしひし伝わってきました。しかも傷も放置で熱もあって、倒れ込むところは本当に切なかったです。 個人的に一番やられたのは、最後の「行かないで」のところ。無意識に出たんでしょうけど、あのデレは反則ですよね…!中也の「気持ちわりぃ」って言いながら顔赤くするところも含めて、最高でした。 体調不良×中也の世話焼き、大好物なので続きも楽しみにしてます!お大事に書いてくださいね。