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日帝視点
タッタッタッタ
それから俺は走って病院を後にして殺し屋の所へ行った
殺し屋にて
日帝「あの〜」
殺し屋の部か「あ”?」
日帝「殺し屋に入りたいものなんですが…」
部か「あのなー…ここは子供が来るところじゃないんだぞ?」
日帝「こどッ」
日帝「貴様ッ…誰がチビだって?」
部か「お前のこと言ってんだよw」
日帝「ここで消し去ってやる」
部か「やってみろよw」
部か「いい機会だ。お前が俺に勝ったらボスに報告してやる。」
日帝「言ったな?」
数分後
日帝「チッ雑魚じゃねぇか」
部か「雑魚ッはぁ、だとッ」
日帝「そうだ。雑魚だ。なんか文句あるか?」
部か「チッ仕方ねぇな。ボスに報告してやるよ」
日帝「…はぁ」
ぜんっぜん楽しめなかった…殴っただけで倒れやがってよ……はぁ
数分後
日帝「…」
部か「おい。」
日帝「はい」
部か「ボスに呼ばれているぞ」
日帝「分かりましたニコッ」
部か「!?///」
スタスタスタスタ
部か「〜///」
コンコン
日帝「失礼します。」
ボス「嗚呼」
ボス「お前が入ったっていう…」
日帝「にてです。」
ボス「嗚呼…殺し屋に入るには偽名が必要なんだ。だからその偽名をお前自身が決めてもらいたい」
日帝「そうですか…では…」
赤、にて…あかにて…あかに…あかり…?
日帝「あかりなんてどうでしょう。」
ボス「いい名前じゃないか。ではそうしよう。」
ボス「依頼は、メールが来ると思うから。」
日帝「メール…?」
ボス「そこからか…メールは、ーーーー」
日帝「ーーーー?」
ボス「ーーーーーーーーー。」
日帝「でもおr私携帯持っていませんよ…?」
ボス「仕方ない。この仕事用の携帯を持っていきなさい」
日帝「分かりました」
ボス「使い方は、ーーーーーーーーー」
日帝「はい。分かりました」
ボス「じゃあ」
日帝「はいニコッ」
ボス「///!?」
ガチャ