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2 - knsyp R18あり

♥

22

2024年11月11日

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syp視点

リビング


初めてキスをした時から一週間ほど経った。

あれから毎朝 キスするようにはなったもののそれ以外の進展は無い。多分ワイがまた今度と言ったからコネシマさんは待ってるんだ…と思ってる。…そろそろ…、言ってみるか…、?//…コネシマさんは今仕事に行ってるし、夜ご飯の準備だけしておこう、あと…少し調べとかな…/








料理中コネシマさんから一件の通知。

『ショッピ君すまん!今日急に飲み会になってもうた!夜ご飯は食べて帰るな!22時前後には帰るようにする!』


…と、…タイミング悪いな…


『わかりました。』


と一言。…また今度にするか…、











22時過ぎ


流石に遅ない?抜け出せんくなったんか?コネシマさんは酒はなかなか呑まんし…、もしかして他の女…ッ?今はとにかくコネシマさんの安否が知りたい。少し探しに行こう、不安でそれ以外考えられん、取り敢えずこんな薄着じゃ寒いし…

パーカーを着た時。玄関から大好きな声で


「ただいまー!」

…と、


帰ってきた!良かった!


syp「コネシマさんッ!」


kn「すまんな…なかなか抜け出せ…ん、?」

「…?どっか行くんか?」


syp「…コネシマさんのバカ…」ギュ


kn「え?え、な、なんで、?」


syp「…心配しました…、」


kn「…笑、ありがとな、ぁ、ショッピ君夜ご飯もう食べてしまったか?飲み会女多くてな、鬱陶しくてなかなか食べてへんのよ…、」


syp「…コネシマさんの分も作ってます、一緒に食べますよ、」


kn「…ほんまありがとな、笑」ナデ


syp「ん…、はよ手洗って来てください。」


kn「はーい!笑」







kn視点


今日は偉いショッピ君が甘々や…、こう言う時は何かあるんよなぁ…なんやろ、?てか可愛い過ぎやろ、…しんどいわ…/






リビング


世間話をしながら食事をする。ショッピの飯美味ァ…、同棲始めてから当番制で作りよるけどどんどん上達して行ってる気がする、





食事も終わり2人でテレビを観ながらゆっくりしているんやけどショッピ君が何時にも増して落ち着きがない気がする、甘々やったんはこれと一緒なんかな、?


kn「…ショッピ君?」


syp「ぇッ、な、なんですか?」ビクッ


kn「なんか…あったんか、?落ち着きが無いって言うか…、」


syp「え…」

(ワイそんなわかりやすいん!?…、言うか、うじうじしとっても意味ないし!)


syp「…、ぁ、あの、コネシマさん、…?」


kn「ん?」


syp「…ャ、…せん?//」


kn「ぇ、な、なんて?」


syp「…//そろそろ、ヤりませんかッ?//」



kn「…ぇ、」


syp(み、ミスったかな、?でも、誘い方なんて知らんし…//)


kn「ええん?」


syp「へっ、?/」


kn「いゃ、だって初めてキスした時また今度って言いよったし、」


syp「、…いい、ですよ…/ワイの全部をコネシマさんの物にして下さい…///」


kn「…言ったからな?笑」


syp「…///」


まさかそわそわしとるのが誘いやったとは……てか、誘い方えろ、…ぐちゃぐちゃにしてやりたいけど初めてやしな、…


kn「先に風呂入ってき!」


syp「はい、!」ニコ


ぐッ、…天使、













寝室


kn「…始めるよ?」


syp「…は、はい、/」


グチュ、♡


syp「…ッ、//」


前立腺何処やろ、気持ち悪いやろうし、はやくあてな、


グチュグチャカリッ


syp「…ッ、/ぁ゙ッ♡!?」


kn「ぉ?ここか?」


ゴリュカリカリッグチュッ♡♡


syp「んぅ゙、♡や、ばぁ…♡♡ッ、 」

kn「気持ちええか?」


グリュッ!?♡♡


syp「ぁ゙〜!?♡♡まッ゙、!♡♡ 」ピュルル、♡

kn「…、♡♡」


グリュッ♡ゴリュグリグリッ♡♡


syp「まッ゙、 ♡♡!?!?きもぢッ♡♡」


kn「ッ、…ショッピ君?そろそろいいか?」


syp「ッ、はい、♡♡」


ツプププププゴチュンッ!?!?♡♡


syp「ぁ゙〜〜〜〜♡♡!?!?」ビュルルル


syp(なんこれなんこれ!?キツッ、♡♡女役めっちゃキツぃッ〜♡♡)


kn「ショッピ君?全部挿れてもええ?」


syp「えッ、!?♡♡」


kn「ッ、もうキツいんや、♡すまんッ♡♡」


ゴッッッッッッッッチュン!?!?!?!?♡♡♡♡♡♡


グポグポガポッ♡♡


syp「んぉ゙!?♡♡おぉ゙おおぉぉぉ〜♡♡♡」


ビュルルルビュルッピュクッ♡♡


syp「ぁ゙、♡あ、♡♡はッ、はッ、♡♡」


kn「ぁ、ショッピ君?大丈夫か?」


syp「ぁ゙え?♡コネッ、さん、?♡キスッ♡キスして、?♡♡」


kn「ッ、♡堕ちたんか、♡初めてやしな、キツかったな、♡♡ 」ヂュゥゥゥ〜〜~♡♡

ドチュン!?♡ゴチュッゴチュンッ!♡♡


syp「んぅ゙ぅぅうぅ゙〜〜〜〜♡♡♡」ピュルップシップシャァァァァ♡♡


kn「は、♡可愛い、♡♡」


syp「可愛ッ?♡ワイ、かわいいッ?♡♡」ビクビクッ


kn「めちゃくちゃに可愛ええよ♡♡」


ゴチュンッゴチュングポグポッ


syp「ぁ゙あぁぁ〜〜〜♡♡♡♡」ガクガクッ


きゅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡

kn「ちょッ、やば、ッショッピ君?中に出してもええか?」


syp「だしてッ!、早く♡♡ぉ゙、♡」


kn「くッ…♡」ビュルルル


syp「ぁへッ♡♡〜〜〜♡♡」コテッ


kn「はぁ〜、可愛かった…、♡」


…ヤった後やったらよくここまで耐えた自分を褒めるわ、…ショッピには我慢させとったんかもな…、明日は看病しながら甘やかさな…笑









〜END〜


はぁ〜、やっぱり推しcpは美味しいですね。

聞いてください。

2024/11/12 04:32:41






てへッ








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22

コメント

3

ユーザー

寝てください、体に悪いんで、

ユーザー

オール厨☆

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