光達が別次元の光達に着いていくと
そこは、祭りだった
未来
「祭りだ!!」
光
「ここ学校だよね」
馨
「まぁー、これ絶対殿が考えたでしょ?」
ハルヒ
「うん、絶対」
未来
「ねぇねぇ!、遊んで来ていい!」
と未来が光達に聞いた
光
「はいはい、一緒にね」
馨
「でも、先に姿現さないとね」
ハルヒ
「ですね」
未来
「直ぐに終わる、、の、、」
ハルヒ
「終わるよ、一緒に姿現そうか」
と別次元のホスト部に姿を現した
光
「やっほー」
環別
「うわ!?」
ハニー別
「わぁ!、って!ヒカとカオとハルちゃんと未来ちゃん!!?」
馨別
「驚かせんなよ!?」
光
「えー、だって僕ら霊だからねー」
馨
「普段姿見せないよー」
馨
「と言うか、僕ら言ったよね姿現すって」
と言うと別次元の環達は思い出した
モリ別
「確かに、、言っていたな、、」
ハニー別
「確かにね、、」
光別
「そう言えばね、、」
馨別
「うん、確かに、、」
と話していると、未来が言った
未来
「ハルヒお姉ちゃん、遊びたい、、」
ハルヒ
「あ、良いよ遊んでおいで」
未来
「うん!、なら黄ちゃんと青ちゃんと紫ちゃんもいい?」
と光達に言った
光
「良いよ」
馨
「遊んで来な」
ハルヒ
「気をつけてね」
未来
「うん!」
と杖しろ一体ずつを未来に渡し未来は遊びに行った
鏡夜別
「楽しそうで何よりだ」
と鏡夜別が言った
環別
「鏡夜!、早かったな!」
鏡夜別
「まぁな、ただの挨拶だからな」
光
「あれ?、鏡夜先輩じゃん?」
馨
「いつから居たのさ?」
鏡夜別
「ついさっきだ」
光
「いや、まぁいいや」
馨
「だな、さて未来所行くか」
ハルヒ
「だね」
と未来の所に向かおうとすると
別次元の環が言った
環別
「その前に発表会を見に行かないか!」
光
「え?、発表会?」
鏡夜別
「あぁ、この桜蘭祭では日頃の研究やその成果を発表会する事も目的とある」
光
「日頃の研究と成果ねぇー」
馨
「まぁ、行って見ようよ」
ハルヒ
「そうだね、見てみたいしね」
環別
「では、行こう!!」
と光達は移動した
中東サロン
光
「うゎ、凄い人数だな」
ハルヒ
「そうだね、此処までとは、、」
馨
「だな、、」
と天井から見て言った
光
「そろそろ、殿達の所に行こうか」
馨
「殿待たせるとうるさいからねー」
ハルヒ
「そうだね」
と光達は別次元のホスト部の元に向かった
光
「あ、いたいた殿ー」
と言うと別次元の環が振り向いた
環別
「あ!、何処に行って居たのだ!」
環別
「探して居たのだ!」
光
「ごめん、ごめんって」
馨
「殿達は何してるのさ?」
と聞くと別次元の光が言った
光別
「決まってるだろ、ホスト部な出し物だよ」
ハルヒ
「え?、ホスト部の?」
と聞くと別次元の環が頷いた
環別
「そうなのだ!、そして此処で発表会が行われるのだ!」
ハルヒ
「そうですか、楽しみですね」
すると、別次元の鏡夜が来て環別に言った
鏡夜別
「環そろそろ」
環別
「あぁ、わかった直ぐに行くよ」
環別
「すまないな、これからホスト部のな」
光
「良いよ、行ってきなよ」
馨
「僕ら、未来所に行くからさ」
光別
「そう?、ならまたねー」
馨別
「発表会!、見にこいよー」
ハルヒ
「うん、またね」
と別次元のホスト部達は歩いて行った
光
「さて!、未来何処に行くか!」
馨
「そうだね、行こう!」
ハルヒ
「行こうか」
とハルヒ達は未来の所に向かった
続く
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