あー、くっそ。
前の奴めっちゃ失敗した。
ムカつくぅぅぅぅ。
くっそムカつくから狂ってる系頑張って書いてやるわボケ。
くそがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
もう一回あそあがやるわい。
自分の性癖を忠実に再現したるわボケ。
狂ってるから思ってたんと違う解釈かもだけど許せ。
注意事項。
ほんだら。
最近、彼女の我妻ちゃんの調子がおかしい。
麻生「緋田、これをお願いしてもいい?」
緋田「承知した。」
麻生「最近よく頑張ってくれてるな、ありがとう緋田。」
緋田「当然のことをしているだけだ。」
麻生「そんなこと言うなよー。頑張ってるだけで緋田にはバリューがあるんだから。」
緋田「そうか。」
我妻「…」
我妻「麻生、ちょっとこっち来てよ。」
麻生「は、はぁ、?分かったよ…」
————人目につかない所————
我妻「緋田と話しすぎだよ麻生。仕事以外の話はしないで。」
我妻「ねぇ麻生。俺以外の人とあんまりたくさん話さないでよ。俺麻生とじゃないと生きていけないんだよ?」
我妻「麻生は俺がいなくなっても生きていけるの?」
麻生「ごめん我妻。今度からはちゃんと気をつけるから許してくれ…」
我妻「ほんと?」
我妻「麻生がいないと俺死ぬから。ちゃんと約束守ってよね。」
麻生「あぁッ…」
こんなのおかしい。
俺が我妻ちゃんを元に戻さないと…
—————-お家にて——————-
ある日俺は少し遅く帰ってきてしまった。
麻生「ただいま。」
我妻「おかえり麻生、遅かったね。」
我妻「他の女の家行ってたの?やっぱり俺が男だからだよね。」
我妻「麻生は俺じゃなくていいんだもんね。」
毎回疑われて。
我妻「俺は麻生じゃないと生きていけないのに…」((ポロポロ
毎回泣かれる。
麻生「我妻ちゃん、そんな訳ないでしょ。」
麻生「俺は我妻ちゃん一筋だから、ね?」
いつも慰めてる俺。
何も変わらない日常だと思ってた。
だけど、この日から俺がおかしくなっていたような気がするんだ。
我妻「嘘だっ…」((ポロポロ
麻生「ほんとだよ。」
ゴシゴシ((麻生が我妻の涙拭く
我妻「う”ぅ”ッッッ…」((涙目
麻生「ッッッッ?!♡」ゾクゾク
麻生(は、?俺なに我妻ちゃんの涙ぐんだ顔にゾクゾクしてんの、?)
何故か我妻ちゃんの涙ぐんだ顔、よく見るようになってしまった顔にゾクゾクしてたんだよね。
バリューを感じてしまった。
麻生「我妻ちゃんッ…ごめんねッ、♡」
我妻「んぅ”ッッ?」
この日から俺は、俺らは少しずつ、元には戻れなくなっていった。
駄目になっていってたんだろうな。
——途中から…——
ぱんぱんッッ♡ごりゅりゅ♡♡
我妻「あ”ッッッッ?!♡あそ”ッ、♡まって”ッッ♡いぁ”ッッ♡イく”ッッ、♡」
麻生「い~よ♡イッても♡」
ごりゅッッ♡♡ぐりぐりぐりッッ、♡
我妻「ひぉ”“ッッッ♡んぁ”~ッッ♡♡」ビュルルルルル
麻生「イッたね♡まぁ止めないけど♡」
我妻「まっ”ッ、♡♡イッたばっかだからッ♡」
麻生「無理かな♡」
ぱんぱんッッ、♡ごちゅッッ♡♡ぐりゅりゅ♡
我妻「お”ッッッ?!♡かぁ”ッッッ♡♡」((ポロポロ
麻生「ッッッッ♡♡」ゾクゾク♡
麻生「我妻ちゃん、いや京也可愛い♡」
我妻「ひぁ”ッ、♡♡」((ニヤァ
我妻(これだよ成凪ッッ♡この成凪が欲しかったんだ俺ッッ、♡♡)
麻生「何笑ってるの?♡まだまだ終わらないからな、京也♡」
このころから俺らは狂ってきた。
————数日後————
俺は浮気した。
我妻ちゃんが構ってくれなかったから。
我妻「麻生ッッ!!俺のこと好きって言ってたじゃん”ッ、!!!」((ポロポロ
麻生「ごめんね我妻ちゃん。でもちゃんと訳があるんだから。」
我妻「知らねぇよ”ッッ、!!俺はお前のこと愛してたのに”ッッッ、!!」((ポロポロ
麻生「俺も愛してるんだよ我妻ちゃん。」
我妻「あ”ッ、あぁ”ッッ…」((ポロポロ((混乱してる
麻生(その顔、ほんとに大好き♡)
麻生(これ♡これじゃねぇと我妻ちゃんはな♡やっぱバリューあるよ♡)
我妻「うわぁ”ぁ”ぁ”ッ…」((ポロポロ
これで我妻ちゃんは構ってくれる。
俺を離せなくなる。
俺だってお前をもう離せねぇよ。
だって。
愛し合ってるんだから。
終わり。
R18少なくてごめん。
リアルにごめん。
すいませんでした。
もう嫌になってきた。
アリーネヴェルチ。
コメント
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にぃにぃ、めっちゃよかったよ こう言う作品、めっちゃ好きなんやけど?
泣いてる受けは神(?)