ひだあが。
頑張ります。
これを作ったのは真昼間です。
体調不良な僕は何しているんでしょうか。
最近伸びが悪くて爆散しそうです。
コメントが来ないんです。
悲しいです。
皆さんコメントしましょう()
我妻ちゃんが少し病んでいるというか…
少し難しい作品になっています。
なんて言えばいいのか分からないので見てほしいです。
注意事項。
それでは。
我妻「はぁ…」
緋田「我妻さん、どうしたんですか?」
我妻「いや、なんでもないよ、!」
我妻「さぁ、!緋田は仕事に戻って。」
緋田「…はい。」
ガチャ((緋田が部屋から出る
我妻「はぁ、なんで俺は仲間に心配されちゃうボスなんだろう。」
我妻「麻生に任せた方がいいかな…」
ちらッ…((我妻の視界にケーブルが入る
我妻「…少しぐらいは、いいよね。」
我妻「緋田に、麻生に、皆にバレなければいいよね。」
ギュギュギュッ…((首を絞める
我妻「ッッッッ…!あ”“ッッ…かはッッ…」
我妻「あはッッ…く”ぁ”“ッッ…」
パッ((離す
我妻「はッッ…はッッ…」
我妻「ちょっとッ…楽になったッ…」
ガチャ((扉が開く
我妻「え、?」
緋田「すいません我妻さん、少し様子がおかしかったので盗み聞きさせて頂きました。」
我妻「えぁ、でも特に変わってなかったよね…?簡単に聞こえないように頑張ったし…」
緋田「聞こえてました。」
緋田「我妻さん、悩みがあるなら教えてください。」
我妻「大丈夫だから…気にしないでよ。」
緋田「…失礼します。」
クイッ((顎クイ
我妻「ん”ッッ…?!何ッッ…!」
緋田「大人しく上でも向いててください。」
我妻「んぅ”ッ…」
緋田「我妻さん、首に赤みがかった線があります。これなんですか?」
つ~…((首の線をなぞる
我妻「んん”…気の所為だから…見間違いだよッ…」
緋田「俺にはコードの線に見えますが。」
我妻「う”…」
我妻(なんで気付くのッ…?普通気づかないよッ…こんなただの線ッ、!)
緋田「なんですかこれ。」
我妻「…出来心で少し首を絞めましたッ…」
緋田「そんなことだろうと思いました。」
我妻「駄目なの…?俺なりの解決なんだよ。」
緋田「俺が駄目です。」
緋田「無理しないでくださいよ、それが難しいならせめて休んでください。」
我妻「何が言いたいんだよ…」
緋田「こんなこと辞めてください。」
我妻「そんなの俺には無理だな、俺は俺が愛せなくなったんだよ。」
緋田「別に我妻さんが我妻さんを愛せなくなってもいいんです。」
緋田「俺が我妻さんを愛します。」
我妻「…え、?」
緋田「貴方を愛している人なんてここには沢山いるんです、なので死なないでください。」
我妻「あ”、あぁ”…」ポロポロ
緋田「泣いてください、涙と共に悩みも体から出ていくので。」
我妻「ひ、緋田ぁ…」ポロポロ
緋田「俺はずっと我妻さんの味方です。」
ギュー((抱く
緋田「貴方が俺を拾ってくれたから、俺は今生きていられるのです。」
緋田「恩返しさせてください。」
我妻「ありがとう…緋田ッ…!」ポロポロ
緋田「お礼を言いたいのは俺です、ちゃんも言ってくださりありがとうございます。」
我妻「うぁぁぁ…」ポロポロ
緋田「これからも一緒に生きていきましょう、我妻さん。」
我妻「うん”ッ…!」
これまたなんだろうか…
キャラ崩壊が酷すぎて泣きそう。
緋田の話し方こんなんじゃないよな。
あばばばばばばば。
それでは。
アリーネヴェルチ。
コメント
15件
緋田に『愛します』って言ってもらった時の我妻ちゃんの 気持ち考えるとナミダガ止まらん( ;∀;)
( ˶°ㅁ°˶)あー感動系に最近にハマってるわ私、次、上あが出来ますか?