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8話
蘭「そろそろ俺のも入りそう♡」
竜胆「兄貴、俺前もらってもいい?」
蘭「うん、いいよ♡終わったら交代だかんな?」
竜胆「わかってるよ♡」
もう意識もほとんど消えかけてるから2人が何を話してるかはわからない。
蘭の方に体を支えられて俺はどうにか体勢を保つ。
蘭「大分解したからかすぐ全部入りそう♡」
竜胆「俺はこっちからな♡」
グチュン
九井「んあぁあ♡」
ビュルルルルルルル♡プシャアァァァ♡
竜胆「口も借りるぞ♡」
九井「んんっ……ふぐっ……」
パンパンパンパンパンパン
九井「ふっ♡んっ♡ふむっ♡」
蘭「竜胆の加えてっから歯立てないように必死なの可愛い♡」
竜胆「口の中熱くてすぐイキそ♡」
九井「んんっ♡ふっ♡んっ♡」
竜胆「ちょっとだけ奥入れるぞ♡」
ググッ
九井「んんんっ♡んむっ♡ふぐっ♡」
蘭「こっちも忘れるな、よ!」
バチュン
九井「んんっ♡」
ビュルルルルルルル♡
蘭「俺もそろそろイクわ♡激しくすんね♡」
パンパンパンパンパンパン←激しくする
九井「んんっ♡ふっ♡んんん♡」
竜胆「はぁはぁ……イクッ♡」
蘭「俺も、イクッ♡」
九井「んっ♡ふっ♡んんっ♡」
ビュルルルルルルル♡
竜胆「意外とフェラ上手いな♡」
蘭「何度も潮吹くの見てると可愛いよ」
九井「はぁはぁはぁ…もう終わりだよな?」
蘭「何言ってるの?まだに決まってるじゃん♡」
竜胆「今度は俺が入れて兄貴の咥えるんだよ♡」
九井「無理だ……(明日立てなくなる)」
でも2人が止まるわけなく位置を入れ替えてきた。
竜胆「入れるな♡」
九井「んんあっ♡」
ビュルルルルルルル♡
竜胆「入れただけでイッてる♡なんかいいな♡」
蘭「はい、俺の咥えてね♡」
九井「んんっ♡ふぐっ♡んっ♡」
竜胆「その苦しそうな声いいな♡」
蘭「ね♡さいこー♡」
パンパンパンパンパンパン
九井「ふっ♡んんっ♡ふあ♡」
蘭「きもちー♡ココちゃん上手だね♡」
蘭の方に頭を撫でられて不覚にも気持ちいいしキュンとしてしまった。
竜胆「もうちょい奥かな♡」
ゴリュ
九井「んんっ♡」
ビュルルルルルルル♡プシャアァァァ♡
九井「んっ♡ふっ♡」
膝がガクガク震えてどうにか倒れないように保つ。
竜胆「もう限界みたいだし早めに終わらせるか♡」
蘭「本当はもっと楽しみたいけどな♡」
竜胆「最後だから意識飛ばすなよ♡」
蘭「ほら、もうちょいだから♡」
パンパンパンパンパンパン←激しくする
九井「ふっ♡んんっ♡ふあ♡」
蘭「イクッ♡」
竜胆「俺も、限界♡」
九井「んんっ♡んっ♡」
蘭「ははっ、ココちゃんも一緒にイカせてあげる♡」
竜胆「そうだな♡」
パンパンパンパンパンパン
九井「んんっ♡」
ビュルルルルルルル♡プシャアァァァ♡
蘭「イクッ♡」
竜胆「出すぞ♡」
ビュルルルルルルル♡
九井「んっ♡ぁ…ガクッ」
蘭「あ、意識飛ばした」
竜胆「けど媚薬ってすげーのな…」
蘭「まだしたいプレイあったのに…また今度してあげよう」
竜胆「(ココ…面倒なやつに好かれちゃったね…ドンマイ)」
次回へ続くーー