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注意
🌸☄️🎪
別れ話
話し相手🎪
☄️⇆🌸←🎪
🌸☄️じゃない✕
⎯⎯⎯⎯⎯視点入れ替え線
「ごめん、みこち愛が重い…別れよ。」
そう言われた。○月✕日。 苦しそうな声と涙目あの美しい顔で言われた。手の内に握られていた愛は潰れてしまった⎯。
「そういえば、すいちゃんと最近どーなん?」
「あっ、」
すいちゃんと別れたことは誰にも言っていない。それが仕事に支障でたら最悪だし言わなかった。でもぽぅぽぅなら大丈夫と思って言った。
「あのね、みこすいちゃんと別れたんだ。」
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そう聞いた。最低だけど嬉しい気持ちになった。ポルカは元々みこちが好きですいちゃんと付き合ったと聞いたは失恋しちゃってずっと泣いていたけどすいちゃんと最近別れたらしい。
「あ、そうなの?ご、ごめんね」
「んーんー!だいじょうぶ!!」
「相談のるよ?」
「ほんと?ならお言葉に甘えて…。」
みこちは復縁したいと言っていた。まだすいちゃんのことが好きらしく、実際に会うと気まづいため、どうにかしてまずは話したいと言っていた。あぁ、ポルカまた失恋しちゃったな…って思ってもうどうにでもなれって諦めてみこちに声をかけた。
「それでにぇ、すいちゃn「み、みこちのことが好き!!!!」
「にぇ…?」
「ずっとずっと好きで、すいちゃんと付き合ったときはもう終わりだって思ったけど、やっぱりみこちがすき!」
みこちから漏れるすいちゃんという言葉が嫌いで、その言葉を貴方から呼ばれているあだ名に変えてしまいたかった。
「ぽぅぽぅ…?」
ようやく変えれた。ようやく言ってくれた。でもなんでそんな顔すんの?嫌だ嫌だ嫌だ
「いやだっ!!!」
「へっ?」
ガチャっとドアの開く音と共に私の好きな人と口吻をした
「は?」
すいちゃんに見られちゃった。もうあの頃には戻れないね笑。