コメント
3件
華音です!
前回好評だったので書きました!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小峠「おねがい!///このなわほどいて!あんっ”♡///」
渋谷「え~、ここからの眺め最高なのにな~」
浅倉「確かに、そうですね。」
今俺は縄で片足、手首、身体を縛られ宙吊りされていた、そして、大きめのア◯ルビーズを、一個ずつ、ゆっくり抜かれていた
ヌポッ
小峠「ひぐっ”♡、これほどいて、おねがい!」
ヌポッヌポッ
小峠「んぅぅぅぅぅ♡///いや、、、やだ 」
渋谷「ええやん、このままするのも♡」
小峠「やだ、やだ、ヤりたくない…」
浅倉「まぁ、するなら、これを抜かないとですね」
渋谷「それもそうやな」
と、浅倉がア◯ルビーズを一気に引っ張ったことで、中に残っていたのが、一気にででしまった
ヌポッヌポッヌポッヌポッ
小峠「ああ”ァ”ァ”ァ”ァ”♡」ビュルルル
浅倉「お、イったな」
小峠「はっはっは///“♡」
渋谷「よ~し、これでできるな!、どっちが先にやる浅倉?」
浅倉「俺が先にヤりたいです」
渋谷「俺もしたいのに~」
浅倉「なら、体制を変えるのはどうでっか?」
渋谷「そうするか」
そう言い、縄をほどかれ、体制を変えられ、また縄をつけられた、
渋谷「よし!これでヤりやすいな!」
浅倉「俺が上をしますね」
渋谷「ほな、下をもらうな」
浅倉が、俺の頭に来て、渋谷が俺の足の間にきた
小峠「や、やだ、、この体制やだ、」
今の体制は、両足を広げたまま、腕を後ろで縛られ吊らされた、そして…
グチャ、ぬぷぷぷ、、、
小峠「あ、、、ぁ”♡、、入ってきて、、」
パンッパンッパンッ
小峠「あんっ♡、あんっ♡、あんっ”♡」
渋谷「いい眺めやな~、色白の肌にピンクの乳首、赤くなってる肌ええな~」
浅倉「確かにそうですね、」
グポッ!、、グポッグポッゴリゴリ
小峠「おっ”♡!///きゅう、、に”、あっ♡!」
渋谷「しまる!、しまる!」
渋谷に、奥や、前立腺をガンガン突かれ、意識がもうろうとしていた時に、
浅倉「華太、こっちも相手してくれや」
ゴチャン! ゴチャ ゴチャ ゴチャ
小峠「ごぉ”♡!、ん”♡、んッ♡、、ん♡”」
浅倉が、俺のくちの奥をいれてきた、それにより、もうろうとしていた意識は戻ってきて、上と、下を同時に攻められた
渋谷「同時にされて、気持ち良さそうやな」
浅倉「しっかり、咥えてお利口やな」
小峠「ん♡、、んぅ♡///ん、”♡ぅ///~ーーッッ!!」ビュルルル、、ビュルルル
数時間後
そのあと、浅倉と渋谷が、上と、下を交互に出しながら、ヤり続け、それとどうしに、いろんな体制で、縛られ、身体中縄の跡になっていた
渋谷「ずっと、メス◯キしたかと、思えば、潮を吹いたりしてかわいいな~」
浅倉「身体がドロドロになって、意識がもうろうとしてるやないか」
ゴチャ ゴチャ ゴチャ グポッグポッゴリゴリ
小峠「~~ーーッッ♡///ーー~~~~ッ♡!!」
いきすぎて、声がでない喘ぎをし続けていた
渋谷「もぉ、なにいってるか、わからんな」
浅倉「縄が食い込んで、跡がつくかもしれないな」
グポッグポッゴリゴリゴチャン!
小峠「んぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”!」
渋谷「おれ、もういくわー」
浅倉「しっかりうけとめろよ?」
意識がもうろうとしているなか、二人がまた中に出した
パンッパンッグポッグポッ ビュルルル!
小峠「~~”♡~~ーーー”♡ーーーッッ♡!!」
ビュルルル
渋谷「ふぅ、良かったわ~、こうゆうのも、エエかもしれんな」
浅倉「抜きますか」
渋谷「せやな」
ヌポッ
小峠「ん、、、♡///」ドロドロ
渋谷「うわー、縄の跡が、引き立て、エロいわー」
浅倉「縄ほどいて、身体を拭かないと、風邪引きますよ、」
渋谷「それもそうやな。」
そのあと、目が覚めたら、俺の部屋にいた
小峠「ここは、、、」
トントン
誰かが俺の部屋に入ったきた、
ガチャ
馬渕「やっぱり、起きてたか」
岸本「さすが、馬渕の兄貴ですよね」
小峠「?」
馬渕「小峠くん、少し俺達と遊ぼうな」
岸本「大丈夫やで、って、縄の跡が、凄くついてる?」
馬渕「おぉ、エロくなってるな」
岸本「それもそうですな~」
続く!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうだったでしょうか?
良かったら!コメント!♡をください!
好評なら、続き出します