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天王寺組×華太

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天王寺組×華太

11 - 第11話 岸本×華太×馬渕

♥

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2024年04月09日

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華音です!

前回めっちゃ好評でした!ありがとうございます!

続きです!

どうぞ!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


パンッ パンッ グポッ グポッ

小峠「ひぐッ///“♡あにき、どうして、、」

和中「華太、、なぜそいつらといる」

俺は馬渕と岸本に気分転換に祭りでもどうかと言われ、連れていってもらったが、二人が、俺に発情して、物陰でヤっていた、そこで和中の兄貴が、俺達を見つけこっちに向かってきた


小峠「えっと、、、」

岸本「なんでもええやんか」

馬渕「せっかく、お楽しみ中だったのに、早く帰ってくださいな」

和中「帰らないと言ったら?」

馬渕「やるまでやな」


馬渕が、俺達と和中の兄貴の間にきた


小峠「あにき、、あんっ♡///」

岸本「馬渕の兄貴、俺はここで楽しみますな~」

馬渕「おん、すぐ終わらすわ」

和中「それはこっちの言葉だ」

馬渕「やってみー、」


そして、二人は暗闇の中切り合っていた、その間俺は岸本に前立腺を集中的突かれ、喘いでいた。


パンッパンッパンッ

小峠「きしもと!、やめ、~~ーーッ!!♡」

グポッ!グポッグポッゴリゴリ

小峠「ひぐっ!///ここは”♡///やだ!///あ”♡///」


その頃馬渕達


馬渕「おぉ、もりあがってんなー」

和中「…なぜ、ここに華太がいる」

馬渕「華太が、俺達のこと好きだからに決まってるやん」

和中「…貴様を倒し、華太を連れて帰る」

馬渕「せっかく、手打ちにしたのに、こんなことしてええんか?」

和中「…華太が、帰って来るならそれでもいい。」

馬渕「えー、それはこまるな」


その時だった、


小峠「あぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”」

和中「!、華太どうした!」

馬渕「(。-∀-)ニヤリ」


和中の兄貴は俺の声を聞き、すぐにかけよったが、それは罠だった


和中「華太!、、、ぐぅ」

馬渕「岸本ナイスや」


俺のあしは、血が流れていた、岸本にあしを刺されていた


岸本「どうも、少し華太には痛い思いさせて心が痛いです」


和中の兄貴は馬渕に身体を切られ、その場で、倒れてしまった


馬渕「ふー、すぐきく痺れ薬を刀に塗って良かったわ~」

和中「貴様、、、」

馬渕「そこで、眺めとけや」

ゴチャン!

小峠「あんっ!♡///」


岸本のが入ったままのとこに馬渕のが、入ってきた、そ の姿が和中の兄貴に、見せつけられていた

ゴチャ ゴチャ ゴチャ

小峠「あ、あ”、あ♡、あにき♡”、、みらいれ///あんっ”♡! 」

馬渕「おぉ、見られて興奮してんのか?」

岸本「めちゃくちゃしまりますね」

和中「華太!」

グポッグポッゴリゴリパンッパンッ

小峠「だめ///“♡、、そこ”、いく♡、」

馬渕「イケイケ、あれてるすがた、見てもらえや」

岸本「あー、俺いきそうです~」

ゴリゴリ グポッグポッパンッパンッ

小峠「やだ♡、、ここ、、んぅ♡”///、、やだ、」ビュルルル

馬渕「俺もいくわ~」

ビュルルルルルルルルルルルルル

小峠「あんゥぁゥゥゥゥゥ///♡”」

ビュルルル


俺のいった姿が兄貴に見られ、凄く恥ずかしかった


馬渕「華太、後30分したら帰るか」

岸本「りょうかいでーす」

和中「貴様ら、ここでコロス」

馬渕「動けないくせになに言ってん、しっかり目に焼き付けな」


30分後


グポッグポッパンッパンッごり!

小峠「~~ーーッッ!!///~~~ーーーーーッッ♡”///」

岸本「もぉ声出てないですね」


あれから俺は、二人に奥をガンガン突かれ、意識がもうろうとしていた、


馬渕「しっかり、よがってるしええやん、和中、どうや自分の舎弟がよがってる姿見られて良かったな 」

和中「華太!華太!」

岸本「俺いきまーす」

馬渕「俺もや」

ビュルルルルルルルルルルルルル

小峠「ーーーッッ♡!!///~~ーーッッ♡♡”///」

もうろうとしてるなか、兄貴に、名前を呼ばれていた気がするが、分からなかった。

ガクッ


岸本「あら、気絶してもうた」

馬渕「なら、帰るか、ちょうど30分たったみたいやし」

和中「(痺れが取れてきた、)」


兄貴は痺れが取れてきたことで立ち上がり、刀を手にしようとしたが、


馬渕「和中、今回はこれで手打ちにしたる、」

和中「なんだこれは、貴様ふざけてるのか?」


馬渕は、和中の兄貴に、紙を渡した


馬渕「そのうち、メールが届く、それを見るんやな」

馬渕は、そう言い俺を担いだ岸本と、共にどこかえ消えていった


和中「華太…」


その後


小峠「んぅ、、ここは?」

??「起きたんやな」

??「よしこれから、お話をしようか、」

小峠「?」


続く!かな!


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どうだったでしょうか!

好評良かったら続き出します!

(°▽°)


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