華音です!
前回めっちゃ好評でした!ありがとうございます!
続きです!
どうぞ!
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パンッ パンッ グポッ グポッ
小峠「ひぐッ///“♡あにき、どうして、、」
和中「華太、、なぜそいつらといる」
俺は馬渕と岸本に気分転換に祭りでもどうかと言われ、連れていってもらったが、二人が、俺に発情して、物陰でヤっていた、そこで和中の兄貴が、俺達を見つけこっちに向かってきた
小峠「えっと、、、」
岸本「なんでもええやんか」
馬渕「せっかく、お楽しみ中だったのに、早く帰ってくださいな」
和中「帰らないと言ったら?」
馬渕「やるまでやな」
馬渕が、俺達と和中の兄貴の間にきた
小峠「あにき、、あんっ♡///」
岸本「馬渕の兄貴、俺はここで楽しみますな~」
馬渕「おん、すぐ終わらすわ」
和中「それはこっちの言葉だ」
馬渕「やってみー、」
そして、二人は暗闇の中切り合っていた、その間俺は岸本に前立腺を集中的突かれ、喘いでいた。
パンッパンッパンッ
小峠「きしもと!、やめ、~~ーーッ!!♡」
グポッ!グポッグポッゴリゴリ
小峠「ひぐっ!///ここは”♡///やだ!///あ”♡///」
その頃馬渕達
馬渕「おぉ、もりあがってんなー」
和中「…なぜ、ここに華太がいる」
馬渕「華太が、俺達のこと好きだからに決まってるやん」
和中「…貴様を倒し、華太を連れて帰る」
馬渕「せっかく、手打ちにしたのに、こんなことしてええんか?」
和中「…華太が、帰って来るならそれでもいい。」
馬渕「えー、それはこまるな」
その時だった、
小峠「あぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”」
和中「!、華太どうした!」
馬渕「(。-∀-)ニヤリ」
和中の兄貴は俺の声を聞き、すぐにかけよったが、それは罠だった
和中「華太!、、、ぐぅ」
馬渕「岸本ナイスや」
俺のあしは、血が流れていた、岸本にあしを刺されていた
岸本「どうも、少し華太には痛い思いさせて心が痛いです」
和中の兄貴は馬渕に身体を切られ、その場で、倒れてしまった
馬渕「ふー、すぐきく痺れ薬を刀に塗って良かったわ~」
和中「貴様、、、」
馬渕「そこで、眺めとけや」
ゴチャン!
小峠「あんっ!♡///」
岸本のが入ったままのとこに馬渕のが、入ってきた、そ の姿が和中の兄貴に、見せつけられていた
ゴチャ ゴチャ ゴチャ
小峠「あ、あ”、あ♡、あにき♡”、、みらいれ///あんっ”♡! 」
馬渕「おぉ、見られて興奮してんのか?」
岸本「めちゃくちゃしまりますね」
和中「華太!」
グポッグポッゴリゴリパンッパンッ
小峠「だめ///“♡、、そこ”、いく♡、」
馬渕「イケイケ、あれてるすがた、見てもらえや」
岸本「あー、俺いきそうです~」
ゴリゴリ グポッグポッパンッパンッ
小峠「やだ♡、、ここ、、んぅ♡”///、、やだ、」ビュルルル
馬渕「俺もいくわ~」
ビュルルルルルルルルルルルルル
小峠「あんゥぁゥゥゥゥゥ///♡”」
ビュルルル
俺のいった姿が兄貴に見られ、凄く恥ずかしかった
馬渕「華太、後30分したら帰るか」
岸本「りょうかいでーす」
和中「貴様ら、ここでコロス」
馬渕「動けないくせになに言ってん、しっかり目に焼き付けな」
30分後
グポッグポッパンッパンッごり!
小峠「~~ーーッッ!!///~~~ーーーーーッッ♡”///」
岸本「もぉ声出てないですね」
あれから俺は、二人に奥をガンガン突かれ、意識がもうろうとしていた、
馬渕「しっかり、よがってるしええやん、和中、どうや自分の舎弟がよがってる姿見られて良かったな 」
和中「華太!華太!」
岸本「俺いきまーす」
馬渕「俺もや」
ビュルルルルルルルルルルルルル
小峠「ーーーッッ♡!!///~~ーーッッ♡♡”///」
もうろうとしてるなか、兄貴に、名前を呼ばれていた気がするが、分からなかった。
ガクッ
岸本「あら、気絶してもうた」
馬渕「なら、帰るか、ちょうど30分たったみたいやし」
和中「(痺れが取れてきた、)」
兄貴は痺れが取れてきたことで立ち上がり、刀を手にしようとしたが、
馬渕「和中、今回はこれで手打ちにしたる、」
和中「なんだこれは、貴様ふざけてるのか?」
馬渕は、和中の兄貴に、紙を渡した
馬渕「そのうち、メールが届く、それを見るんやな」
馬渕は、そう言い俺を担いだ岸本と、共にどこかえ消えていった
和中「華太…」
その後
小峠「んぅ、、ここは?」
??「起きたんやな」
??「よしこれから、お話をしようか、」
小峠「?」
続く!かな!
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どうだったでしょうか!
好評良かったら続き出します!
(°▽°)
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