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私はコーラ飲み、授業に入ると、頭が痛くなり倒れてしまった。
目が覚めると…誰かの家のようだ。
目の前にいるのは…エッド君…？
エッド「ようやく起きた。｣
『エッド君のい、え？』
エッド「うん、いきなり倒れたから、そのまま連れてきたの。｣
『ありがとう。助かったよ。』
彼は微笑んだ。
エッド「ところでさ、僕は君が好きなんだ。｣
エッド「君は僕のこと、どう思う？｣
ｴｯ…?
『私も好き。』
この意外なメンヘラのようなことを言うエッド君も、好きだ。
エッド「ならさ？付き合える？｣
『よろしくお願いします。』
エッド「前は恋心は抱いてないっていったけど、あのときから好きだったの。｣
初めてのお付き合いの仕方が、こんなんだなんて思いもしなかった。
でも、きっとこれからは幸せに生きれるはず。
よろしくね。エッド君。
【EddEND】私の初恋のお付き合い。
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