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他人の不幸は蜜の味。自分の不幸は泥の味。
そう言ったのはいつだったか。
小学生の時だったかもしれない。
中学生の時かもしれない。
今さっきかもしれないし、遠い過去のことかもしれない。
もしかしたら、遠い未来のことかも。
そんな事を思いながら今日も。
イヤホンを付け、爆音の音楽を傾聴しながら、自転車を漕ぐ。
変わらない日々ほど。やはりとても美しい。
不変の闇夜は。いつ見ようが、誰が見ようが。
その人を照らしているのだろう。多分。