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ー第3話ー

START

り×ほ「「わーい!≧(´▽`)≦アハハハ」」

ゆ「しょう、遅いな…」

い「起きたら、自分でリビングに来てって言ってんのにな…」

ゆ「迎えいってみるわ」

な「うーん…。」

ーしょう×ゆう  寝室ー

ゆ「しょう~?朝やで~」

し「うぅ……」

ゆ「お前、どうした?!その汗!」

し「…ぅ」

ゆ「熱か?顔も赤い…」

な「兄貴どうした?大声で」

い「なんかあったん?」

ゆ「しょうが汗めっちゃかいてて…」

な「え、本当だ…熱かな?」

い「体温計持ってくるわ」

な「うん!病院つれて行ったほうがいいかな?」

ゆ「いや、ただの風邪ってこともあるだろうし、様子みて病院行こか」

な「そうだね。」

い「持ってきたよ  サッ」((ないこに渡す

な「しょうちゃん、ちょっと脇かしてね~  スッ…」((しょうの脇に入れる


ピピピピッピピピピッ(音)

ー37.8ー

い「風邪っぽいな」

ほ「しょうちゃ~ん!一緒に遊ぼ~!!まだ、寝てるの?」

り「りうりゃも!あほぶ…!」(あそぶ)

い「あぁ、ちょっと今、しょうが風邪ひいちゃったから、向こうで2人で遊んでて~?」

ほ「え〜?」

り「お熱…?」

い「そう、お熱」

り「ないき…ゅん、いっしょ遊ぼ…?」

な「後で、一緒に遊ぼうね~!」

り「いまっ!」

な「え、~」

い「いいよ、ないこ行ってきな」

な「でも、」

ゆ「りうら、泣くで」

り((今でも泣きそうな目

な「うん、分かった。りうら、遊ぼ!」

り「うん…泣」

な「ヨシヨシ   ギュー」((優しく抱く



ーリビングーりうら×ほとけ×ないこ


な「何して遊ぶの?」

り「てれびみるっ!」

ほ「てれび?怖いやつみたい!」

り「え〜、りうら怖いのいや…」

な「どっちかだよ~」

ほ「怖いのがいいっ!ないちゃんと一緒にみるっ!ビシッ」((りうらを叩く

り「いてっ…ぅわ”ぁぁぁぁ〜ん泣」

な「ほとけっち!叩かんよ!」

り「ぅわ”ぁぁぁぁ”ぁぁぁぁーん」

い「なになに?どうしたん?」

な「テレビの取り合い。」

い「あらら~」

な「ヨーシヨシヨシ」((りうらを撫でる

ほ「もう、いいや。僕、いふくんと見る」

な「そうした、方がいいね」

い「いいよ〜」


ー青組が他の部屋に行ったー

り「りうりゃ、グスッ 悪いことしたかな?グスッ」

な「大丈夫。おいで、」((りうらを抱く

り「グスッグスッ  スリスリ」((膝の上のってる

な(可愛いぃぃぃぃぃ!!!そういえば、りうらって前髪長いよな…)

な「サッサッピッ!」((りうらの髪をポンパにする

り「う〜?」

な「可愛い!!」

テクテクテク

ほ「りうちゃん、ごめんね」

り「りうりゃも、ごめんねぇ、」

ほ「いいよっ!りうちゃん、かわいぃ!」

い「ほんまや!可愛い」

♡200

ーおわりー

3人の弟と3人の兄

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