テラーノベル
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「なんかこの部屋すごいピンク色…」
僕は思った。ここはラブホなんだろう、と。
いやでも流石に家でヤるのもいやだからいいんだけどさ、あの人体力温存してそうだから以外に激しそう。
Wkiside
うん。この人絶対30じゃない。
ピンクとか派手な色が好きなのか分からないけどこんなにも喜ぶ人いないよね。
「涼架。脱いで」
「え!急に言われてもさ、恥ずかしいよ笑」
「はぁー、俺脱がすからじっとしてて」
「え、あ、え?」
ヌギヌギ
慣らすね♡
ヌチュヌチュ
「んぁぁぁ///」
ジュクジュク
「はあっはぁっ♡」
ヌポッ♡
「ふぅッ…」
「もう挿れていい?」
「う、うん♡」
ドチュンッッッッ
「あ…♡んぉお”!?」
パンッパンッ
「あ”ッん”!」
「も”、出るッ泣」
ビュク
「めっちゃ出たじゃん笑」
「見、みんなぁぁぁ!泣」
バサッ(布団戻)
「あーらら、拗ねちゃった?♡」
「言うなし、、」
「ビンゴ!!」
「ビンゴじゃねぇー!!」
ポカポカと殴る涼架が可愛い笑
「いてててて、、つっよ!」
「いやいや滉斗にはこんくらいしないと、、」
「どういう意味だそれ、笑」
「ゴリュ」
「ちょッ!?涼架、、」
「あー、僕の可愛い姿見て限界なんだー笑」
自覚してやがる、、
何、この感覚、足コキみたい、、、
ゴリゴリ
「も、もうやめれぇ///」
「こんなんで感じてんの?ざーこ!」
「どえすのばーか!!♡ざーこ!♡」
「ッ…」
ゴチュン!!
「んぁぁぁ!?♡」
「あんま、煽んなよッ!♡」
バチュバチュン
「きもち”ぃぃぃょッ♡ひろぉ///」
「ぃぐッ♡」
ビュルルルル
「俺も、、、出るッ♡」
ビュクビュク
「はぁッ、ごめッ、、」
「止まれなかったッ」
「てかっ、笑ざこはどっちだよ笑」
「すいません、、、、♡」
そんな顔で言うな、許しちゃうから、
まぁ許すけどね、、
すいません終わります
続きは明日かな?
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