💜「はぁ、、もうあいつを風呂には入れない」
💜「さとみくーん?」
💓「ん?なに?」
💜「ころんくん風呂に入れてきてくれない?」
💓「ニヤッ」
💓「りょうかーい!」
💜「めっちゃ嬉しそ」
さとみ目線
💜ーくんはジェルの風呂入れで体力が削れている
だから俺が任された
だがころんとする(意味深)チャンス
このチャンスを逃してはいけない!
💓「ころん?風呂入るぞー」
💙「わかったァー」
💙「水やだよォ〜」
ギュッ(ころちゃんがさとみくんに抱きつく)
💓「ウッ、、ころん水じゃなくてお湯だぞ」
💙「そう言う事じゃないのー」
なんやかんやで連れてきた
💙「さとみくんは脱がないの?」
💓「俺は後でだ、まずころんから」
💙「そ、、そっか」
💓「お前の髪サラサラだよな」
💙「毛ずくろいは毎日してる!」
💓「一応俺もサラサラだからな?!」
💙「大丈夫!触ったことあるから!」
💓「いつ?!」
💙「クリスマスの時!」
💓「そっか、、、」
💓「ころん?体洗うぞ?」
💙「はい!」
💓「ニヤニヤ」
💓「ちょっと頭の泡落とすから目を瞑って?」
💙「?、、うん」
ジャー
💓「こっち向いて?」
💙「はーい」
💓「ペロッ」(察しろ!)
💙「アッ、さと、み、、ンッ…///ヤメ./」
💓「んー?無理♡」
💙「さとみッくんッの,,,意地悪、」
💓「あーもうそんなこと言ったら持っとやりたくなるもうちょっと付き合って?」
💙「ンッ、いいよッ」
ななもり目線
💜「あのねぇ!ジェルくん!君が勝手に喘いだんでしょ?!」
💜「それなのに『なーくんのエッチ♡』じゃないよ!」
🧡「でも俺は楽しかったで?」
💜「猫にこの話は通じなかったみたい、、、」
🧡「通じないよ!w」
💜「あーもう!」
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