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kyo目線
よし、今日もmdんとこ行くか。
どうせ全員来るだろうし
持ってくのは スマホと財布で十分やろ
はー、リビング行こ
ガチャッ
kyo父「だからっ!」
kyo父「お前があんな奴産んだんだろ!」
kyo母「何でそうやって全部」
kyo母「あたしの所為にすんのよッ!」
「ッ゛….」
今日も喧嘩してんのかよ
面倒くせぇなぁ
「チッ……行ってきます」
「す〜ッはー、」
やっぱり外は落ち着く。
空気も美味いし、涼しい
cn「あれ、kyoさんじゃん!」
ru「md君の家行くの?」
「あぁ、行くよ?」
cn「だったら一緒に行こ〜?」
「おっけ、」
ru「なんか…..」
ru「kyoさんテンション低くない、?」
「あ~…」
説明した方がいいか。
「ん〜っとな」
「朝から親が喧嘩しとってん」
cn「ぇー。」
cn「めっちゃ最悪じゃん、!」
「いつものことやからええねんけど」
「俺について話しとったからさ」
「……..寂しいというか。」
ru「…そっか」
ru「辛かったねッ」
こんな時に、いつも寄り添ってくれる
皆は優しい。
この優しさを、俺が真似できたら…..
どんなに良かったことか
俺は普段暴言しか吐かないから
相手を傷つけてしまいそうで怖い。
でも俺はそういうキャラだ
暴言を入れつつツッコむ…….
こんなんだったら
いつかこいつらが離れそうで
怖い
そんなことを考えていたら、
mdの家に着く。
ガチャッ
cn「おはようございまーす」
ru「おはようございます。」
「おはようございます……」
md母「あら、おはようッ!」
md母「皆早いわね」
md母「mdは、寝室に居るからね」
ru「分かりました、!」
cn「md君…..どうしよっかなぁ。」
cn「とりあえず相談を聞こう!」
ru「そうだね、そうしよう」
え、これ皆で聞くん?
俺やったら嫌やな。
「皆で聞くのはちょっと怖ないか?笑」
cn「確かに、?笑」
ru「なら、一人ずつ聞いてくか」
cn「うん。」
寝室の前に着いた、
ガチャッ
ru「ぇ、」
cn「ッ?!」
え、何?
「どうしたの(」
は、?
「mdッ?!」
そこには、手首が血だらけで倒れた
mdが居た。
「ぅッ…..」
血生臭いッ
cn「md君ッ、!」
cn「大丈夫?!」
cnちゃんが、真っ先にmdの前に座った
俺も行かないとッ
クソっ!何で…..何で!
足が震えて動けないッ
グロ耐性はある筈やのに
何でや!
ru「mdくッ……泣」
ruも、動けないのか
ドアの前でしゃがんだ。
ガチャッ
玄関のドアが開く音がした。
rd「皆〜、?」
rd「どうしたの?」
「rdッ?!」
やばい、rdに見せたら駄目だ。
rdまでこうなってしまう
cn「救急車呼ばないと…!」
rd「なんて〜?」
rdを外に出さないといけない
「rdッ! 」
「mdはッ外に居るらしい!」
rd「え、ほんと?」
「まじ!」
咄嗟に嘘ついちゃったけど
とりあえず、今はrdを外に出さないと
「二人ともよろしくッ💦」
ru「任せて…….!」
rd「外ってどこ〜?」
「えー、どこやったっけな〜…..」
出来るだけ遠くにしないと、
「確か公園やったわ! 」
rd「じゃあ公園行こ〜!笑」
良かった、バレてへん。
このまま乗り切るしかないな
「あそこの公園は広いからな〜」
「どこにおるんやろ….!」
cn目線
「はッ….ふーッ..」
ru「cnちゃん、大丈夫ッ?」
怖かった。
ドアを開けた瞬間のあの景色と匂い。
昨日、リストカットの跡を見た時から
嫌な予感はしていた
後悔してる、
俺がもし泊まっていたら
こんなことにはならなかったかもって
止血もしたし、
一応救急車は呼んで
md君はもう運ばれた。
“出血性ショック”というものらしい
救急隊員の方からは、
数日の入院が必要
と言われた。
本当に現実なのか
疑うほどだった
でも、
一命を取り留めたっぽい。
md君が死ななくてよかった。
まぁ、死んだら“俺ら”も死ぬけどね
md目線
「ん、ァ?」
何ここ、病院?
夢か?
ru「ぁ、起きた…..?」
そこには、泣いていたのか。
目が赤くなったruさんとcnちゃんが居た
cnちゃんは泣き疲れて寝てる
「kyoサンとrdoクんハ?」
ru「kyoさんは、」
ru「rdにこのことを隠す為に」
ru「どっか行ったよ」
このことを隠す……
俺が入院していること?
確かに、
rdoくんは全部自分のせいと
思ってしまう所がある。
責任感が強いと言ったら良いのか…
「そッカ……」
オレには、これしか言えない。
この後、二人はどうするんだろう
このまま隠し通す?
それともバラす?
別にどっちだっていいけど、
強いて言うなら隠した方が良い。
がちゃッ
kyo「…..」
rd「md…..?」
音と声の鳴ったの方を見ると、
黙っているkyoさんと
今にも泣きそうでおどおどしたrdo
が居た。
あれ、来ちゃったよ?
rdoくん、危なくない?
オレは、真っ先にrdoくんを心配した。
だって、rdoくんまでこうなっちゃったら
守ってきた意味がなくなっちゃうから、
rd「mdッ泣」
あ~….泣いちゃった
kyo「ごめんな、こうするしか」
kyo「なかったんや。」
kyoさんの言うことは正しい
だって、このまま隠し通そうとしても
いつかはバレる。
それだったら、今言う方がマシ
納得出来る。
rd「ぉれの所為でッ泣」
「ッ?!」
「rdoノ所為ジゃなイ!」
rd「…..ほんと?」
「ホんとダヨ」
「オレが疲レちャッただケ。」
こうやって
オレがカバーしないと、
嘘でもいいから
rdoくんのことを守りたい。
バンッ
うるさっ
cn「んぁ?」
cnちゃん起きちゃったじゃん
tm「mdくん!大丈夫ッ?」
え、tmさん?
こんな思いっ切りドア開ける人だっけ
pkt「…..笑💦」
gt「ッ笑」
pktさんとgtも居るし、
てか苦笑いじゃん。
ru「え、三人とも?」
ru「何でここに?」
tm「はーっ…はーッ」
pkt「えーっとですね」
pkt「cnちゃんから電話で聞いたので」
tm「そッそうだよッ」
tm「はぁっ、はーッ」
kyo「ちょ、tmさんは一回休憩して笑」
gt「そうですよ、休憩してもらって」
tm「ㇵイ。」
pkt「いやー、びっくりしましたよ」
pkt「急に電話で」
pkt「“md君が〜ッ!”って笑」
gt「でもおもろかった笑」
cn「ぅ゛ッ、///」
cn「あんま言わないで、笑//」
gt「照れてんじゃん笑」
pkt「てか、なんやかんや皆」
pkt「友達思いっすね!笑」
その後は、たくさん皆と話して
一緒に寝た。
オレ以外は全員、椅子で寝てるから
辛そう。
首痛くなりそうだし、
まぁ、意外と皆ぐっすり寝てるから
いいや。
「ォやスみ、」