テラーノベル
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阿「んッ?ふぁ〜…。ッ!!」
目が覚めたらベッドの上。隣には蓮。ハグされてるのに、、、嫌?じゃない?ってかあれ?俺昨日ベッド行ったっけ?
目「おはよ、亮平。」
阿「…蓮、おはよ。俺、昨日ベッド行ったっけ? 」
目「亮平、俺にハグしたまんま寝たんだよ。」
阿「へっ?///」
思い出した。昨日蓮に大好きとか言ってッ///、俺ッ!///
目「…思い出した?笑」
阿「恥ずッ///」
目「でも、亮平、俺に触れてくれた。進歩だよ。」
阿「いつも蓮が練習付き合ってくれるからね。」
目「頑張ろうね。」
阿「…ありがとッ///」
目「さぁ、仕事行きますか。」
阿「…もうちょっと、このまま…。」
目「…かわいっ笑」
阿「うるさいッ///いいもん、起きるもん。」
目「えぇ〜。」
ギュッ。
阿「ッへ?」
目「良いじゃん、もうちょっと。」
ギュッ。
俺は蓮を抱き返して言った。
阿「…もうちょっとね。」
体に触れられたら過呼吸になるレベルだったのに今は大好きな彼氏とハグしてる。
阿「…大好き。(((ボソ」
目「…///」
《楽屋》
阿目「「おはようございます。」」
阿目以外「「おはよう〜!!」」
佐「およっ!阿部ちゃん、蓮と手っ!」
阿「…///。やっぱ蓮、離そうよ。恥ずかしいよ!」
目「嫌です。見せつけましょ。」
何か蓮の主張で手繋げるようになった記念?みたいなので手繋いで楽屋入ろうって言われて入ったけど、やっぱりつっこまれた。
ラ「きゃ〜!いちゃいちゃしてる〜!!」
深「阿部ちゃん、良かったよ…。泣」
阿「お母さんか!?笑」
宮「でも、良かった。拒絶してないみたいだね。」
目「最近特訓してたんで。」
向「めめ、そろそろ離してあげんと…。」
目「…何で…?」
渡「阿部ちゃんの顔見てみろ。」
目「…え?」
チラッ。
俺の隣には顔を真っ赤にしている彼女が居た。
阿「…蓮、そろそろ…///」
目「ははっ。笑ごめんごめん。笑」
パッ。
阿「佐久間〜!!蓮が〜!!」
佐「阿部ちゃんは俺っちが守る!!」
目「(⩌⤙⩌)ムスッ。」
岩「目黒。」
目「…はい。」
岩「…阿部、大丈夫なのか?」
目「はい、昨日、ハグまで出来ました。」
岩「良かった、少しずつだな。」
目「はい。…でもやっぱりレイプ…されてたみたいです。」
岩「…そっか…。」
目「…またゆっくり1つずつ克服していきます。亮平も頑張ってるので。」
岩「…有難う。阿部の事守ってくれて。」
目「…俺は、守るって言ったのに1回守れなかったんです。もう絶対に、傷つけません。」
岩「…頼もしいな。」
目「任せて下さい。」
《仕事終わり》
目「亮平、帰ろ。」
阿「うん!」
阿目「「お疲れ様でした〜!」」
《帰り道》
阿「あのねっ!蓮!」
目「どうしたの?笑」
阿「今日、佐久間と手繋いだらね、繋げたの!」
目「…。」
阿「…?蓮?」
目「…良かった。」
阿「うん!」
目「…でもね、亮平。」
阿「…?」
ギュッ。
蓮からの突然のハグ。昨日よりも力が強かった。
阿「…蓮?」
目「…。」
阿「…蓮!!」
目「…俺、嫉妬しちゃうから。」
阿「…へっ?///」
目「亮平がトラウマを克服しつつあるのは嬉しいよ。…でも…。」
阿「…?」
目「…俺の彼女だもん。///」
阿「///。」
目「あれ?亮平、顔真っ赤。笑」
阿「蓮のせいだし。///」
そう言って蓮の事を見上げたら目が合った。お互い照れてて、ちょっと恥ずかしかった。
目「…亮平。…キスして良い?」
阿「…。」
…正直怖かった。体が少しだけ震えた。蓮の事大好きだけど、それでも拒絶しちゃうんじゃないかって。 でも、拒絶なんかに負けたくない。だって俺は、蓮が大好きな蓮の彼女だから。
俺は何も言わず静かに目を閉じた。
目「…ッ。///」
チュッ。
俺が少し震えていたのに気付いたのか、少し唇が触れるだけの軽いキスを蓮はしてくれた。
阿「…ッ。泣」
目「ッえ!?ご、ごめん!亮平!」
阿「…違うの。」
目「…?」
阿「…嬉しいの。」
目「ッ。///」
阿「ありがとう。蓮。」
俺は少しだけ背伸びして蓮に軽いキスをした。
コメント
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うー良かった💚 めめの嫉妬心が強い 良い事です🥰

💚良かったね〜(>_<。)