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コ哀
地雷さんはback!
⚠️下手くそだけど許せ
⚠️キャラ崩壊
5月5日
「工藤くん、1日遅れたけど誕生日おめでとう。」
「ああ、ありがとう。灰原。」
いつも通りの日常。工藤くんが1日前の5月4日に誕生日を迎えたこと以外は。
「おい、灰原。」
「何?工藤くん。なんか企んでそうな顔だけど?」
「やっぱ灰原には隠せないかー」
「どーせ、蘭とデートがしたいから解毒薬くれー!とか言ってくるんでしょ?」
「おっしゃる通りでございます」
「蘭さんの前で元に戻ったらどうするつもりよ!?あなた達ふたりのデートなら私が助けることも出来ないわよ!?」
「あ、その点はきっと大丈夫だ…あ、その…することするからな。」
「あ…」
間違いない。彼は明日、蘭さんと
「ついに工藤くんもご卒業ですか。」
違う…嫌だ…!私の…私の…
「そうだ。」
「ならさ、1回私で試してみない?」
「へ?」
「明日の分の薬…それは渡すわ。でも…」
「その前に、練習をしないとね?」
「おいおいちょっと待てよ!」
彼の鼻をつまみ私は口にアポトキシン4869の解毒薬を含んで彼にキスをする。
「おいちょっと!灰原!」
「おい!待て!んぐっ」
「飲まないと死んじゃうよー?」
「くぁっがっんっ」
「あーあ。飲んじゃったかぁ。」
「工藤くんが飲んだなら…私も飲もー」
「2人とも大きくなったわね。それじゃあ、練習を始めましょう。」
「私の研究室へ行きましょう。」
「おい、お前…。」
「行くわよ。」
「押すなって!」
ガチャン
「じゃあ工藤くん、やっぱりまずはお互いの感度をあげなきゃいけないわよね?」
「よし。じゃあまずは工藤くんの感度をあげちゃおう!」
「工藤くん、脱いで。」
「おい!誰もお前とするなんて…俺はもう出るぞ。」
ガチャガチャ
「おい灰原。ここの鍵どこやった?」
「知らないわ。後で見つけましょう。」
「はい。脱いで。」
「おい、お前なぁ…?」
「脱がせてあげてもいいのよ?脱ぐ?脱がせてもらう?どっちか選びなさい!」
「わぁーったよ。するから!」
「脱ぐのね?」
「ああ!」
ヌギヌギ
「あら。綺麗な体してるじゃない?」
「うるせーよ!」
「じゃあ始めるわね。」
「工藤くん?」
「なんだよ。」
「大きいわね。」
「普通じゃねーか?」
「言ってみただけよ。平均サイズがなんなのか知るわけないじゃない。」
「なんだよ。」
「はい。じゃあ少しずつ触っていくわね。」
シコッシコッ
「なぁ灰原。弱すぎじゃねえか?」
「…」
「無視かよ…」
シコッシコッシコッシコッ
「んっぐっ…///あぁっ」
「ほら。気持ちよくなってきたでしょ?」
シコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッ
「うわっ、イきそ…」
シコッシコッシコッシコッシコッシコッ
「んぅ…イく…」
ピタッ
「い、イかせろよぉ…」
「だめよ。工藤くん。私のナカでイってもらわなきゃ。」
「挿れさせてくれ。灰原。」
「だめよ。私のナカまだ濡れてないのよ。工藤くん。私のナカを濡らして貰えないかしら。」
「わーったよ。」
クリクリ
「下手くそねえ。」
「仕方ねーだろ!初めてなんだから…」
「そう。頑張って。」
クリクリクリクリクリ
「んっ…///あっ…///」
クリクリクリクリクリ
「ちょっと!ストップ!待って!」
クリクリクリクリ
「待ってってば!」
グチョッ
「んぁあ!…///」
「灰原。指でイってんのか?」
「ちがうぅ…!」
「なんだよ。嘘つきだなぁっ!」
グチョッグチョッゴリュッ
「やぁんっ…///」
「んぁっ…///も、もう…///」
「気持ちよかったか?」
「え、ええ…」
「それは良かった。」
「工藤くんっ…///早く、挿れて?」
「俺も早く挿れたかったんだよ…///」
ズチュンッ!
「ふぁあっ…///!」
パンッパンッパン
「んぁああぁ…///」
「んぅう!イく!」
「んっ…///俺もっイきそ…」
ビュルルル
「ふぁああ…///!ナカっナカだよ!やぁっ!」
ビクビクビクビクッ
「痙攣してるぞ灰原っ…///そんなとこ見せられるともっと虐めたくなるんだぞ」
「やらぁあ…///もうイったからぁ…///」
「それは知ってるよ。」
ズチュンッッッ!
「はぁああああっ!!やぁっ!んぁあああっ!」
「そんなに気持ちよかったのか?」
ズチュンッズチュンッ
「やぁっ!もうずっとイってるってぇ…///」
「俺はそれが見たいんだよっ!」
パンッパンッパンズチュンッ
「もうっイくっっ!」
プシャァ
「塩吹いちゃったかぁ。」
「ま、お構い無しだけど。」
ズチュンッズチュンッズチュン
「やらぁ…///」
「うわっナカの締め付けすごいな…」
パンッパンッ
「んっ…///おれっイきそッ」
ビュルルルルプシャッ
「んぁああ赤ちゃんできちゃうってぇ…///」
「ごめんなさいっ…///私体力が限界だわ。」
「ああ。大丈夫だ。いい練習ができた。ありがとな…///灰原。」
「ええ。一応不妊対策はしたわ。小学一年生の体で赤ちゃんを産むのはまずいからね。」
「ああ…すまないな。灰原。」
「ウグッ」
「どうしたの工藤くん?」
「解毒薬の効果が切れたみたいだ…」
「まだ24時間経ってないじゃない!早いわよ。」
「わ…わからない。でも、もうそろそろ戻ると思うから灰原も…気をつけろっ。」
「ええ…うっわ、私も今来たわ。戻るみたい。」
「ウガァァアアア」
「キャァァアアア」
「無事戻れたみたいね。」
「15時に解毒薬を飲んでから…5時間!?そんなに私たちヤってたのね…」
「それにしても短くねえか?薬の効果時間。」
「性行為をすると効果時間が20時間短くなる。いいデータが取れたわ。」
「定期的に確認させてもらうことにしようかしら。」
「定期的って…また俺らヤるのかよ!?」
「ええ。悪い?」
「悪い?って…まぁ確かに気持ちよかったけど…」
「約束ね。私、約束を破る人は嫌いなの。もう解毒薬も貸さないわよ。」
「分かった。約束な。」
「ええ…///。」