忍「奏舞くん。」
そーま「なに?。」
忍「奏舞くんって歌い手だったでござるか?。」
そーま「なんでそれを、。」
忍「やっぱそうでござるか。奏舞くんは歌も上手でラップもできて、低音も高音も出せてすごいと思うでござる。
だから、それを誇りに思っているでござる。だからその才能を生かしてアイドルも頑張って欲しいでござる。」
そーま「忍くん、ありがとう。」
忍「照れるでござる。」
ドアから見ていた流星隊
翠「いいこと言うじゃん。」
千秋「奏舞も嬉しそうにしていてよかった。」
奏汰「どうしてですか?。」
千秋「奏舞は歌っているときはすごく楽しそうに歌うのに、クラスに居るときはなんだかすごく悩んでいる
気がして、もしかするとなにかがコンプレックスになってるのかと思って。」
翠「そんなこときずいてたんですね。」
奏汰「コンプレックスが溶けたらいいけどね。」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!