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母乳の甘い香りと、混じり合った情欲の残り香が漂う寝室。一度の交わりでは、童磨の膨れ上がった独占欲を鎮めるには到底足りませんでした。「しのぶちゃん、まだ足りないよ。君の熱いところが、僕を離してくれないんだ」
童磨は、しのぶの細い太腿を大きく割り、自身の肩に深く担ぎ上げました。その体勢は、彼女の最も奥深くまでを無防備に晒し、月の光が差し込む中で、愛の証が溢れる秘部を露わにします。
「っ、あ……ぁっ! 童磨、さま……そんな、格好……恥ずかしい、です……っ!」
「恥ずかしがらなくていいんだよ。ここには僕と君しかいない。君のすべてが僕のもので、僕のすべてが君のものなんだから」
童磨は、耐えきれないといった様子で、再び彼女の最奥へと自身を力強く突き立てました。産後の柔らかさを増したしのぶの胎内は、吸い付くような熱を持って彼を迎え入れ、一突きごとに極上の快楽を脳髄へと送り込みます。
「は……ぁっ、ひぅ……っ! 深、すぎ……っ、脳みそまで、溶けちゃいそう……っ!」
しのぶは枕に顔を埋め、声を殺しながらも、身体を弓なりに反らせて悶えました。童磨の容赦ないピストンが、彼女の弱点を的確に抉り、甘い痺れが指先まで駆け抜けます。
童磨は、しのぶの背中に浮き出た汗を舌で掬い取りながら、耳元で執拗に愛の言葉を囁き続けました。
「ねえ、しのぶちゃん。さっき飲ませてくれたミルクのお返しに、僕の熱いのも、もっとたっぷり注いであげる。君の体中を、僕の色で染め上げたいんだ」
「あ……っ、ん、んん……っ! 出して……っ、あなたの……全部、ちょうだい……っ!」
しのぶが彼の腰に脚を絡ませ、さらに深く誘うと、童磨の理性は完全に吹き飛びました。激しく打ち付けられる肉体同士の音が、静かな夜の部屋に響き渡ります。
「いくよ、しのぶちゃん! 愛してる、愛してる、愛してる……っ!!」
最高潮に達した瞬間、童磨は彼女の奥底を突き破らんばかりに腰を押し込み、今夜何度目か分からないほど濃厚な愛の奔流を、彼女の最奥へと解き放ちました。
「あ……ぁぁぁぁっ……!」
しのぶは、目の前が真っ白になるほどの絶頂に震え、彼の背中に爪を立ててしがみつきました。熱い衝撃が内側から広がり、二人の魂が完全に一つに溶け合うような錯覚に陥ります。
行為が終わった後も、二人は繋がったまま、荒い呼吸を重ね合わせました。
「……ふふ、本当に……とんでもない人……。これでは、明日……腰が立ちませんよ……」
しのぶは、力なく笑いながら彼の胸に顔を寄せました。童磨は、愛おしそうに彼女を抱きしめ直し、汗で濡れた額を優しく拭います。
「いいよ、歩けないなら僕が一日中抱っこしてあげる。……愛してるよ、しのぶちゃん。僕の、世界でたった一人の奥さん」
夜が明けるまで、二人は何度も唇を重ね、お互いの温もりを確かめ合いました。隣の部屋で眠る娘の存在、そして目の前の愛する人の熱。そのすべてが、かつての絶望を塗り替える、何よりも輝かしい「今」を形作っていたのでした。