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第2話
向井「ね、れん?」
目黒「ん?どーした?」
向井「明日、一緒に、学校、、、、行かない?」
目黒「えっ!行きたい!一緒に行きたい!」
店内にものすごく響いた。
こーじにたいする思いが日々強くなっていくばかり。
向井「れん?声大きいよ笑」
目黒「ごめん笑笑」
向井「そろそろ出よっか!」
目黒「うん!そーだね!」
[カランカラン]
目黒「明日さ、こーじん家行くね!
準備して待っててね!」
向井「うん!!」
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次の日
れんまだかな、
現在7:30
その時インターホンが鳴った
向井「はーい!待ってな今行く‼︎」
向井「お待たせ!ほな行こかー!」
目黒「うん!こーじ」
向井「ん?なんや?」
目黒「目の下にクマできてるよ、
寝てない?」
向井「寝たでー!でもなー、今日楽しみすぎて早起きちゃってん、」
目黒「かわい///ね、抱きしめてもいい?」
向井「恥ずいわー笑 」
目黒「ごめん、」(ギュッ♡
れん、急にせんといてや、ドキドキしてまう
向井「れん?どーしたん? 」
目黒「ついでにキスもしたい。」(チュッ︎︎❤︎︎
向井「れん!💢」
目黒「ごめん、ごめん、許して!」
向井「もー!今日だけやからな!」
目黒「ありがとー!」
目黒「あっ!やばい遅刻するー! 」
向井「ほんまやー!」
今日はここで終わりです。
最後まで見て下さりありがとうございました
なんかこれの続き出したくなって出してしまいました。これからも、出すと思います!次回もよろしくお願いします!!
NEXT…….
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