口調が迷子です。
キャラ崩壊注意
少し過激
俺の名前は小峠華太。猫化してしまったアラサーの極道だ。こんな姿を兄貴たちに見られたらおしまいだ(フラグ)俺は逃げようかと迷っていたら後ろから声がした。どうにも聞き覚えのある声に俺は震えながらも振り向いたらそこにいたのは………
和中の兄貴
和中『ほぉ,猫かそういえばね猫は顎のあたりを触ると喉を鳴らさずらしい。華太試してもいいよなぁ?』と俺の顎の下を猫を撫でるように撫でてゴロゴロゴロと俺の喉ちゃんとなった。
和中『夜が楽しみだなぁ?華太』和中の兄貴は狂気的な笑みをした。
野田の兄貴
野田『華太ちゃん何している野田?』
『のっ野田の兄貴にゃんですか?』
俺はにゃーというよくわからん言葉発している。
野田『おやぁ?』兄貴は俺を見て笑った。
『わっ忘れてくださいにゃ』
野田『こりゃあ,夜が楽しくなりそうだなぁ?華太』
小林の兄貴
小林『ヘェ〜,そういえば華太。俺さっきなマタタビもらったんだ』
『え?』
小林『だ・か・らマタタビもってるんだよねぇ華太いい反応しろよ』と俺にマタタビを目の前に転がした。
『うっううにゃ〜あっにゃ〜あ♡♡こわやしのあにき♡やっやめてにゃ〜』
小林『いいねぇ華太かわいい♡』
工藤の兄貴(兄貴視点)
『ちぃと疲れたな,ん?華太かこんなところでどうした?』俺の目の前にや猫の耳つけた部下が目の前にいるんだが今日のカチコミで疲れちまったのか………
小峠『ペロ』っと俺のかすり傷を舐めたそういやこれって猫の愛情表現だったな。そう思うと自然に癒されてしまった。
どうでした?次回もお楽しみに
コメント
2件
ありがとうございます華太可愛い尊い_:(´ཀ`」 ∠):
うっ、がわいい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)猫化華太君最高でした( ˘ω˘ )