コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
続き
てかプロットなんだけど、Prologと6~9話、最終話だけ書けたのに1~5話だけ全然書けなかった🥹
(追記 : 私のプロットの作り方は、何話になるとしても10話編成で考えてます。Prolog、1~5話、6~9話、最終話で分けて作ってる👍🏻)
なんかPrologと6~10は大体ハプニングが分かりやすいんだけど、1~5は何もハプニング思いつかんくて笑笑
まあ、そんなところで始めますか
れつご〜
💙 × 🖤
🔞
ーー
しょっぴーとそういう関係になり、正直眠れなかった。
昨日のあの快感…そして、しょっぴーの甘々な言葉。それらが凄く嬉しかった。
画面を最大限に暗くして、布団に潜りながらスマホを弄る。
ボーッと過ごしていたら、背中からヌルッと手が伸びてきた。
しょっぴーが寝ぼけているのだろうと無視していたけど、やけに動きがおかしい。
「ん、やだ…しょっぴー?」
「ぐがー」
寝息は聞こえるのに、手が俺の胸元にある突起を弄ってばかり。
起きているのかが分からない、でも流石に寝ぼけてこれをやってたらちょっと…
「ああっ、やだって…んん…」
胸なら擽ったいぐらいだし、声を漏らさないようにしていた。
でも、手がどんどん下がってまさかの俺の物に当ててきたのだ。思わず声を漏らしてしまう。
その手も、焦らしみたいで中々にムズムズする。
「あ、もっ…やだ…」
寝てるからと放置してたけど、このままじゃそのまま吐き出してしまう。
手をガシッと掴んで背中にいたしょっぴーの方を向く。
「って…え?」
「うわばれた(笑」
寝てると思っていたしょっぴーは目をガンガンに開かせていた。
「なんで急にこんな事したの」
「んー」
「足りなかったから?」
なにそれと言おうとしたら、口を塞がれた。
これ、また始まるパターン?
「ねぇ、俺おしりがちょっと…」
「聞こえねー」
聞こえてるだろって言いたいけど言わない。
だって、俺の物は既に刺激を求めてるから。
「大丈夫大丈夫。別にすぐ入れるわけじゃねぇよ」
「え、そうなの?」
理由を聞いたら、早くフィニッシュされるよりもゆっくり愛撫したほうが興奮するから…だそう。
俺の好きな人はとんだ変態。
でもそこが好きだし、それを知った上でこういう関係になった。
まあ、受け入れるしかないね。
「ん、舐めろ」
…すごく大きい
一応さっきまでしてたはずなのに、なんでだろう。
しょっぴー満足できてなかったのかな、それはセフレ失格だな。
目の前にある大きくさせた物を軽く舐める。
ブルブルと身体を震わせたしょっぴーを見るに、好きなのかなと何回か舐めてみる。
反応が鈍くなってきたら口の中に入れ、頭を前後に動かしてみたり吸ってみたりしてみた。
そうしたらただでさえデカイしょっぴーのものは更に大きくなって硬くなった。
声も荒くなり、そろそろ出るかなと割れ目を舌で弄ってみる。
「あ…め、ぐろ…どこで学んでんだ…んっ…」
学び先はしょっぴーだけど、気持ちいいのなら良かった。
しょっぴーの物が脈打っている。
きっと、もうそろそろ吐き出すだろう。
「ぁあっ…めめ、いく…」
全身を震わせ、そのタイミングで口の中に嫌な匂いが広がる。
しょっぴーのならと頑張って飲み込んだけど、本当に嫌な匂い。
「お前さ、何でもかんでも飲み込んでいいってもんじゃねぇよ」
「しょっぴーのならいいかなって思って」
そういったら軽く笑われてしまった。変なこと言ったかな?
そして、次は俺の番と服を脱がされる。
…よく良く考えれば、自分より小さい人にされるがままに服を脱がされてるこの状況は中々に恥ずかしい。
その恥ずかしさが故に顔が赤くなっていたようで、また笑われてしまった。
「果てんなよ。」って一言を合図に、俺の大きくさせたものに手を被せた。
まず全体をゆっくり触って…って、何を実況させられてるんだか。
ゆっくりがムズムズしてならない俺は、無意識に早くしてとしょっぴーに言っていたみたいで、手を上下に動かしている。
「ぁ、しょっ…ぴぃ、でる…」
いいよと言われたのでお構い無しに出した。
手が汚れたからってしょっぴーは俺の吐き出した液体をペロッと舐めては不味いという。
勝手に舐めたのはしょっぴーなのに失礼な人だな。
「じゃ、後ろ弄るから仰向けになって」
「う、うん…」
後ろは結構痛いんだよなって思うけど、それさえ我慢すれば気持ちよさがあるのでその気持ちはグッと押し殺す。
次の日の朝、身体中が痛い。
腰が痛いとかよく言われると思うけど、結局全身。
穴が痛い…
「めめ?起きた?」
「あ、しょっぴー…」
そういえば、酔いは覚めたのかな。
覚えてくれてるかな。
「……記憶は?ある?」
記憶?と一瞬迷った様子だけど、すぐに気付いたように微笑んでくれた。
…イケメン
「あんなに激しくて覚えてないわけないだろ(笑」
「俺らはセフレ。わかった?」
「…そうだね」
ポンポンと肩を叩いて、シャワーを浴びに行った。
ふとこのホテル内を見渡すと、ベッドがしわくちゃでびちょびちょ。
汗もあるし……って感じ。
ここで1晩し続けたのかと考えると、少し恥ずかしい。
しょっぴーがシャヤーを浴びている間は特にすることも無いので、ぐちゃぐちゃなベッドを片付ける事に。
どうしてこうなっちゃったかなぁって笑えてくる。
ーー
ごめん没🥲
「偽と関係」5位ありがとう🙏🏻
昨日は確か4位まで行ってたね、ありがとう!
まだPrologだけなのに感無量って感じ笑
本当にありがとう🥹🤍いつか1位目指すね👊🏻笑
ではでは、ばばーい