レトキヨ　　傷口

こんばんは！！

あの〜、レトキヨの続きは今度！！w

今回はいろんな人の小説を見ててですね。

ちょっとやりたいことが思いついたので！！

やります！！！

では！どーぞー！！

⚠BL要素あり

ky「ガッチさん待てー！！！！」

gt「ぎゃー！！ww」

ky「待てー！w」

必死に追いかけてるキヨくんかわええなぁ

ｽｯ  ｽﾞｻﾞｰｯ

石につまずいて転ぶキヨくん

rt「キヨくん！？」

gt「キヨ大丈夫！？」

ky「いったぁ〜…」

キヨくんの膝からは、血が出ている

痛そう…

rt「大丈夫…？手当しよ…？」

ky「ｺｸｯ」

俺はキヨくんの手をとり近くのベンチに座らす

rt「救急セットたまたま持っててよかった…」

ky「ごめんね…」

rt「大丈夫！！んじゃぁ、ちょっと消毒するね？」

ﾋﾟﾄｯっとキヨくんの傷口に消毒を当てる

ky「ん”っ… 」

rt「ちょっと我慢ね…」

すりすりと優しく消毒する

ky「ん、んはぁ…」

ちょっと喘いでる…えっちしてるみたい

rt「ごめん、ちょっと痛いかも…」

傷口が綺麗にならないからもう少し力入れて消毒する

ky「うぁ”!?」

ky「れ、れとさぁ…」

rt「ごめん、まだもうちょっと」

ｽﾞﾘｽﾞﾘ

ky「あぁ”…(泣)ﾋﾞｸｯ」

びくんっと飛び跳ねる。すごくえっ…

rt「おっけ！終わった！！」

ky「お、わったぁ…(泣)」

rt「ごめんね、不器用で」

ky「痛かったぁ…(泣)」

ｷﾞｭｯっと俺に抱きついてきた

rt「気をつけなよ？」

ky「……ｺｸｯ」

次の日

ky「うっしー！！！待てやこら！！」

us「わー！！ww」

キヨくんまた走ってる。転びそーだな

ｽｯ  ｽﾞｻﾞｰｯ

あーあ、やっぱり

us「キヨ！？大丈夫！？」

ky「いたぁ…(泣)」

us「レトルトぉ〜！！」

大声で俺の名前を呼ぶ

rt「んー？」

us「キヨが怪我したみたい！！手当してくれー！！」

rt「はーい」

キヨくんの近くに駆け寄る

ky「れとさぁ…ん…(泣)」

ｷﾞｭｯと抱きついてくる

rt「今回は、結構ひどいね…」

キヨくんの膝や肘から血が出ている

rt「ベンチ座ろ？」

ｺｸｯと頷くキヨくんを座らす

rt「今回も痛いかもしれないけど我慢してね…」

ky「……」

歯を食いしばってるキヨくんめちゃめちゃ険しい顔をしてる

rt「いくよ」

ﾋﾟﾄｯっと消毒液を垂らす

ky「んひゃっ!?」

今回はめちゃめちゃ痛かったのかいい反応をする

ky「れとさぁ…///声でちゃう///」

声が出るのが恥ずかしいのか顔が赤くなるキヨくん

rt「出してええで…？」

ky「あ、りがと…///」

ｽﾞﾘｽﾞﾘ

ky「んあぁ”“///」

rt「あともうすこし…」

ｽﾞﾘｯｯ

ky「んぉ”!?/// 」

rt「ごめん、強くしすぎた」

ky「はぁはぁ…///大丈夫…」

すごくえっ((

rt「次肘ね」

肘を出してくれる。肘もすごいな…もっと声出してくれるかな…ww

rt「ん、ちょっと我慢ね」

ﾋﾟﾄｯ

ky「んあぁ///」

ｽﾞﾘｽﾞﾘ

ky「れとさあぁ…///んひゃぅ…/// 」

rt「かわい…」

思わず口に出してしまった

ky「へ…？///」

戸惑うキヨくん

rt「すごいかわいい」

ｽﾞﾘｽﾞﾘ

傷口で遊ぶ俺

ky「あぁ”////// 」

rt「さっきから喘いでるけど気持ちいの？w」

ky「ちがぁ…///」

ｽﾞﾘｯｯ

ky「んぁ”!?///」

rt「かわいいw」

キヨくんの弱い耳元で喋る

ky「んひゃっ…///」

ｽﾞﾘｽﾞﾘ

傷口を優しく擦る

ky「あ”…///だめ…//////」

rt「ふふwなにがー？w」

ky「傷いたぃ…///」

rt「そう？w痛そうに見えないけど？w」

ky「痛いからそれ以上わ…///」

ｸﾞﾘｭｯ

傷口を強く動かす

ky「あ”!?//////」

息が荒くなったキヨくん。もしかして…

rt「もしかしてキヨくん、イった？w」

ky「……!?//////」

かーわいww

はい！！どうだったーー！！めっちゃ頑張った…温かい目で見てくれると嬉しい！！んじゃぁ！またねー！！！