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この前リクエストがあった喧嘩系、です。私も大好きなのでシリーズにしてみました。
どっちかって言うと嫌われに近いかもです。でも喧嘩はしてます。
🍼💛ですね。仁人くん、ズタボロにします。ごめんね。かいてる私でも解釈違いでズタボロです。でもこんな話が好き。でもみんなはこんな事しない。
苦手な方は🔙してください。
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💛side
「お前、いっつもそれだよな」
突然勇斗から言われた言葉。どういうことだ?なにかしたのか?
「そうだよ。よっしーはいっつも上から目線で俺たちが間違うときつく言ってくる」
「俺、頑張っとるのにじんちゃんは褒めてくれんし、注意しかせぇへん、」
柔太朗と舜太が言う。そんなことしてた?俺のその注意でみんなに迷惑がかかっているの?
「吉田さんさ、いつも上から目線すぎるねん。自分が間違った時はごめんだけなのに俺らが間違ったらきつく言ってくるやん。」
太智もそう思っていたの?俺がいたら、みんなに迷惑がかかるんだ。みんな、悲しそうに、嫌悪感溢れた目で俺を見てくる。
「え、、あ…ご、っごめん、!!お、おれそんな風になってただなんて分からなくて、リーダーなのに、リーダー失格だよなっ、な、なおすから!」
「そこもだよ。」
え?どういうこと、本当に、わからない。
「すぐに一人で突っ走る。俺らが言ってないことまですぐに考えて、、」
勇斗がなにか喋っている。無理だ。俺はここにいたら迷惑になるんだ。でなきゃ。みんなの前から居なくならなきゃ。
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ああ、またしてしまった。勇斗は説明していたのに。きっと救いようのない俺に手を差し伸べようとしていたのに。俺はその手を受け取ることなく、拒絶した。
きっとこんな存在、M!LKにはいらない。俺なんか何も出来ない。
勇斗みたいに頼りがいがあって、演技がうまい訳でもない。
柔太朗みたいに顔が綺麗で、優しい訳でもない。
太智みたいに、面白くて、運動神経がいい訳でもない。
舜太みたいに、明るくてみんなの中心にいる存在な訳でもない。
いいじゃないか。別に。俺がいなくてもM!LKは十分最高なグループじゃないか。逆に俺がいたら足手まといになるだけだ。体力もなくて、運動能力が特別高い訳でもない。
むしろ、暗くてアイドルには向いていない。はやくあそこから消えた方がいい。
好きなのに、みんなのこと、大好きなのに。なのに、いつもきつく接してしまう。俺がいるだけでM!LKの輝きが失われてしまう。
あれ、おかしいな。なんか泣けてきた。俺なんかが泣いても意味ないのに。呼吸をすることすら迷惑になるように感じてきた。死にたい訳じゃない。ただ、消えたいだけ?
🩷side
「あいつ、また一人で考えて、逃げたよ、」
イライラする。なんであいつはいつもああなるんだ。
「ほんとに、どうやってなおるんだろうね。あの癖。」
柔太朗もこんなに考えてくれているのに。柔太朗は仁人の事をよく考えてくれて、何かあったらサポートしてくれるぐらい優しいのに。
「吉田さん、最近体力も少ななってきたよな、」
太智はいつも仁人にちょっかいをかけたりするけど本当はよく考えてくれている。体力についても仁人にもっと体力がつくように、運動神経がいい所を利用して頑張って探してくれているのに。
「きっと、大丈夫やって、!じんちゃんも戻ってきてくれるよ、!」
舜太はいつもポジティブで、仁人が暗くなってても一緒にいて気分を明るくしてくれるのに。
あいつはいつも、それに気づかないで一人で突っ走る。ああ、あいつの事を考えるだけでもっとイライラしてきた。
🤍side
よっしー、大丈夫かな。はやちゃんもイライラしてる。確かに今日のは特段酷かった。それでも、何となく、追いかけないといけない気がした。
「ねぇ、よっしーのとこ行ってくるよ。」
はやちゃんが信じられないような目で見てくる。きっと今はよっしーの事を考えるだけでイライラしてしまうのだろう。
「なんでだよ。あんなやつ追いかけても意味ないだろ!」
やっぱり。今のはやちゃんは冷静に考えることができない。今よっしーのとこに行ったらはやちゃんはもっとイライラしてしまう。
ごめん。よっしー。行けなくて、すぐに行けなくてごめん。
💙side
仁人が出て行ってから数時間が経った。まだはやちゃんはイライラしとって、話しかけられる状態じゃない。
こんな時、仁人がいてくれたらええのに。
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『勇斗、落ち着けよ。まずは冷静に、な?深呼吸して?』
『チッ、話しかけんなよ、ほっといてくれ』
『勇斗。大丈夫だから、なんでも聞くよ。』
『、ッごめん、仁人、聞いて、くれる?』
『もちろん。』
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仁人がいたら、こうなってたやろな。きっと、でも今は仁人とも連絡が取れん。既読もつかへん。
あの時、柔太朗が行ってくれたら、あんな事を言わんかったら、今までみたいにいれたんかな。
❤️side
じんちゃん、ごめん。じんちゃんのこと責めたいわけじゃなかったのに、責めてしまった。
みんな、じんちゃんのこと大好きやのに、なんであんな事言ってしまったんやろ、
帰ってきてや、じんちゃん。俺らのとこに戻ってきてや。そんでまたみんなで馬鹿みたいに笑って話そうよ。
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『じんちゃーーん!』
『はっ!?お前さぁw』
『舜太やべぇw中学生かよw』
『しゅんちゃんやめなよw』
『さすが舜太やw』
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あの時は楽しかったなぁ。 永遠の別れなわけじゃないけど、最悪なことを考えてまう。
じんちゃん、どこにおるん?一人なん?一人やったら寂しいやろ、こっち戻ってきなよ。
でも、じんちゃんのことやけんな。どうせ、言っても帰ってきてくれんのやろ?それでもいい、連絡を返してくれるだけでええんや。それだけで安心出来る。
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一話、終わりです。どうでしたか?私は佐野さんこんなこと言わないってと思いながらかきました。書くなって話なんですけど好きな物は好きなのでしょうがないですよね。はは。
コメント
1件
嫌われ系、喧嘩系大好きなのでうれしいです〜!!更新楽しみにしてます🙌