⚠️注意⚠️
キスシーン有り
下手くそ
口調迷子
今回以上の駄作は無い…
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紅林「久我適当にその辺に座っといてくれ。」
久我「おう。(初じめて紅林の家に来た。結構綺麗だな。)」
紅林「腹減ったな。なんか食うか?」
久我「おー、何があるんだ?」
紅林「カップ麺くらいだな笑」
久我「そんなもん食ってんのか?!体に毒だぞ…」
紅林「じゃ他に何食えばいいんだよ。」
久我「自炊しろ自炊」
紅林「あぁ?できねぇよそんなこと笑」
久我「はぁ?一人暮らしなんだから自炊の1つや2つしろよな〜笑」
紅林「できねぇもんはできねぇの笑あ、お前が作ってくれよ!」
久我「はぁぁぁぁぁ?!///」
紅林「お前の手料理食べてみてぇからな笑」
久我「別にいいけどよ///何食いてんだよ///」
紅林「あー。ハンバーグとかがいいな!」
久我「子供か笑今スーパー行ってくっから待ってろ。」
紅林「おう。」
久我「紅林ー戻ったぞー。」
紅林「おうおかえり!ありがとな」
久我「気にすんな」
久我「じゃあ作っちゃうわ」
紅林「おう頼むわ」
紅林「おー!美味そうだな!」
久我「冷めないうちに食えよ?笑」
紅林「じゃあ遠慮なく。いただきます。」
紅林「なんだこれ!ちょーうめぇじゃん!」
久我「そうかよ///良かったぜ笑」
久我「(二郎頬に米ついてる。)」
久我「紅林頬に米ついてんぞ笑(手でとる)」
紅林「ほんとだ」
久我「っ?!///」
久我「紅林っお前何して///」
紅林「あ?悪ぃ悪ぃ勿体なくてな(照れてる可愛いな)」
久我「そういうの///やめろよな///(赤面)」
紅林「…久我お前もハンバーグ食えよ」
久我「ちょ、何して…んむ?!」
久我「んむ、くるひ///くればやし、やめ///」
紅林「プハ」
久我「ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…」
紅林「な?うめぇだろ(ちっせー口こんなんで俺の入んのかな笑やってみてぇ)」
久我「味分かるわけゲホないだろゴホ」
紅林「じゃあもっかいするか?笑」
久我「ばか!しねぇよ!!///」
紅林「悪ぃ悪ぃ笑苦しそうな久我可愛かったぜ?笑」
久我「っ、ばか///」
どうでしたか?初めてのカプだったのでとても難しかったです(泣)私感じたのですが、結構駄作ですね…(泣)リクエスト募集中です!!じゃんじゃんコメントください!!後、野島✖️久我のいいねが1000こえました!ありがとうございます✨
コメント
12件
好きいいいいいいいい!
すぅ、ァァァァァァァァァァァァァァァ
すぅ、ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛(翻訳 推しカプ書いてくれてありがとう☆尊死したわ☆)