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皆さんこんにちは!天城戦争結末楽しみですね!!!とゆうことで今回は〜わなすなです!和名×須永では、どーぞ!
和中「・・仕事も終わったし家にでも帰るか。」
和中は商店街を歩いていた。そこで須永を発見する。
女の子「うわあああああん(泣)」
須永「あの、、ど、ど、どどうしたのかな?」
女の子「ヒグッ(泣)ひえ」
須永「だ、ダイジョブ?えと、俺はどうすればいいのか?えと、えと、」
須永は泣いている女の子を見て大混乱。
和中「お嬢さん、大丈夫かい?」
女の子「(´Д⊂グスンお母さんとはぐれちゃって」
和中「そうか。大丈夫だよ。俺が必ず親を見つけるから」
須永「和中きゅんすごい。一瞬で泣き止ませた。もしや、俺の顔が怖かったのか?俺は本物の鬼になってしまったのか・・ガクッ」
そこから色々あり、親は見つかった。
須永「和中きゅん、俺は子供に嫌われる顔をしているのか?」
和中「そんなことありません。須永の兄貴はとても美しい顔立ちをしていますよ。」
須永「きゅん♡(これは惚れてしまう)て、照れるなあ//」
須永は顔を赤くした。
和中「(かわいいかわいい♡無意識って怖いな)須永の兄貴のせいですからねボソッ」
須永「え?(なんだ空気が変わった。)」
和中「シュル」
和中は口元を布で覆い隠した。そして、手足をさっと縛った。
須永「んんんん〜(これは一体どういうことだ・・・まさか、俺は親っさんに嫌われていたのか。そんなにも俺は嫌われるような男か)」
そして、和中は須永を担いで自分の家にむかっていった。
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