テラーノベル
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ゴクウブラック「ふぃ〜、やっと買い終わった…… 」
クロノ「えへへ〜♪今日はこれでカレーかな〜? 」
クロ「にしては豚ロースもあるね…カツカレーの可能性も捨てられない 。 」
近くのショッピングモールで買い物を終えたゴクウブラックたちはショートカットのために裏道を通ってい た。裏道だから当然人気もなく、あるのは重い空気だけ。だがそんな空気は彼らには全く無意味である。
?????「そこのガキ共、止まれ! 」
ゴクウブラック「あ? 」
ゴクウブラックが気づくと、彼らの周囲にはチンピラ達が道を塞ぐように囲んでいた。
チンピラA「丁度良さそうなガキがいるじゃねぇか……たっぷり身ぐるみ剥いでやるぜ…! 」
チンピラB「油断すんなよ!こいつは「余所見。 」ぐへぇ!? 」
チンピラBが喋っている途中でゴクウブラックがチンピラBを蹴り飛ばしていた。
ゴクウブラック「よし、 俺は正面突破。クロノは右翼側、クロは左翼側を片付けろ。 」
クロ「ふふっ……引き受けた。 」
クロノ「りょーかい♪ 」
その瞬間、3人は一気に散開し、チンピラ軍団の中に入り込んだ。
ゴクウブラック「これで最後だな… 」
ブラックは残りのチンピラを右ストレートで片付け、同時刻にチンピラの 殲滅を 完了させた クロノ達と合流した。
クロノ「こっちは終わったよ〜! 」
クロ「やれやれ…空気を読んでほしかったんだが… 」
暗い路地裏で 顔を見合わせる3人の顔には爽やかな笑顔が刻まれていた。
ゴクウブラック「んじゃ、帰るか! 」
クロノ「わーい!やっとご飯だ〜♪ 」
クロ「いや、速ブラックが作る時間もあるからご飯はまだ先だね。 」
クロノ「〣( ºΔº )〣ガーン 」
ゴクウブラックは 分かりやすいクロノを見て微笑みながら、路地裏の出口へと足を踏み出した。
ゴクウブラックの休日……完。
コメント
1件
読み終わりました!「ゴクウブラックの休日」後編、ほっこりする日常パートから一転、路地裏での鮮やかな連携アクションに息を呑みました。3人が無駄なくチンピラを片付け、最後はまた自然に「帰ってご飯」の流れに戻る緩急のバランスが絶妙ですね。クロノの「ガーン」の顔文字と、それを見て微笑むブラックの優しい空気感が大好きです。買い物帰りの日常の中に彼らの強さと絆が溶け込んでいて、とても楽しい読了感でした!🌷完結お疲れさまでした!
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