開いてくれてありがとうございます!
15話目は、麻生くんの夢小説です🙇🏻♀️✨
⚠監禁、夜の匂わせあり⚠
地雷の方はブラウザバックをお願いします。
上の記載が大丈夫と言う方は、良ければ読んでいってください!🎶💭
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現在、深夜の3時。
🚺は👀から逃げる為、拘束具を外そうと奮闘している。
『いつも👀が、部屋に入ってくるのは朝の7時~7時30分の間だから…何とか、間に合うよね…!』
と考えながら、👀の目を盗んで取ったナイフで拘束具に傷を付ける。
『おっ!結構傷付けられた…!? これなら何とか間に合いそう…!』
🚺は、これなら逃げられそうという希望を胸に少しずつ拘束具に傷を付けて行った。
そして早朝5時頃、👀の足音が🚺の耳に響く。
『嘘…でしょ、なんで…こんな日に限って早く…!!どうしよ、どうすれば…』と🚺が慌てている間に👀は部屋の扉を開けた。
「🚺ちゃ〜ん、おはよ…って、何してんの?」
👀は軽快に🚺が居る部屋に入るも、🚺が持っている物を見て声のトーンが下がる。
「な、んで…っ、こんな、時間にっ…」
「ふ〜ん、また脱走しようとした訳ね?」
と切り傷が沢山着いた手枷を持ち上げながら話す。
「ちが…違うの、ごめんなさっ、違う…からっ、」
🚺は見つかってしまった恐怖と👀の圧に言葉が詰まる。
「🚺ちゃんのそういう所、ほんとバリュー無いよね〜」
と言うと、👀は🚺をベッドに押し倒す。
「で、こういうの何回目だっけ?」
と戦闘中とはまた違う獣のような圧を🚺に掛ける。
「うぁ…あ、ごめ…なさ、」
🚺は今までに感じたことも無い圧に言葉が出ない。
「誰も謝れなんて言ってないじゃん?こういうのが何回目かって聞いてんの」
と鼻と鼻がくっ付く距離で問い詰められる。
「あ、さ…3回、目…ですっ、、」
「だよね?もう、逃げられる希望を無くす為に足切り落とす方が良いかな?」
と言いながら、足の付け根辺りを指でツンっと触る。
「ッ…!?! やだっ、ごめんなさい…!もう、逃げないから、それだけはっ…お願い、しますっ、」
🚺は本能的に👀が言ってる事が本当なんだと言う事が伝わり、涙目になりながら懇願する。
「あ〜、その顔ほんとにバリューあるね、じゃあ今日は俺の趣味を手伝って貰おうかなぁ」
と言うとベッドの左側にある引き出しに手を掛けると、中から小型のピンクの機械を取り出した。
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読んでくれてありがとうございました!
いつになるかわかりませんが、15話目を投稿するのでしばらくお待ち下さい🙇🏻♀️✨
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コメント
4件
また、いいところで終わりましたね