TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

こんろぜどうもロゼです

はいサボりました私を〇してください

てことで続き?GO






















俺の名前は小峠華太兄貴と昼飯を食いに行くアラサーの極道だ

『兄貴ここです!めっちゃ美味いんです!』

永瀬「あぁ、?ここカレーがえぐうめぇとこじゃねぇか」

『だって永瀬の兄貴カレー好きじゃないですか!』

永瀬「お前さマジで結婚しようぜ」

『ぇむりです』

永瀬「はぁまぁいいや飯行くぞー」

カランカラン

定員「イラッシャイマセオキャクサンッテ永瀬サンジャナイデスカ! 」

永瀬「久しぶりです〜いつものくれます?」

定員「ワカッタヨマッテテネ!」

『俺はこのめちゃからCOOりゅーカレーで!』

定員「イチバンカライケドイイ?」

『大丈夫です!』

定員「ワカタヨ!」

数分後

定員「デキタヨ!めちゃからCOOりゅーカレトイツモノカラカラカレーダヨ!!」

『うぉうまそ、いただきます』

永瀬「いただきまーす」

『(*^ ^*)パクパク』

『辛いけど、、行ける』

永瀬「うん良い辛さだわ」

永瀬「華太それ1口ちょうだい♪」

『良いですよ口開けてください』

永瀬「あー」

『はいあーん』

永瀬「、、?!」

永瀬「辛っっっっ?!?!?!」

『そんなに辛いですか?』

永瀬「お前よく食えるな、、、」

『そんな辛くないですよ、、、』モ‹”モ‹”( ‘ч’ )モ‹”モ‹”

『取り敢えず食べますね』

ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(スーパーモグモグタイム)

永瀬「すっげぇ、なんか見直したわ、」

『?そうですか』



数分後


『ご馳走様でした!』

永瀬「美味かった〜」

定員「アリガトネ!コレアゲルヨ!」

『ありがとうございます!』

華ちゃんはアイスを貰ったよ!

『兄貴帰りましょか!』

永瀬「そうだな」


2人で仲良く帰ったとさ!












おかえりなさい!

いやーやっぱながかぶはいいですね、!

永瀬の兄貴が好きすぎてやばいです最近、、、

まぁいいやそれではおつろぜー!

女体化から戻った華太ちゃんの日常!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

143

コメント

5

ユーザー

私も永瀬の兄貴好きで、ロゼさんのアイコンをホーム画面にしております!永瀬の兄貴のどこが好きか良ければ教えて欲しいです(((o(*゚▽゚*)o)))

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚