どうも主です
今回も書いていきます!
そして1つ前のを読み返したら変換間違えがありましたすいません!
今回も読んでくれたら嬉しいです!
それではレッゴー
そのあとはまるで砂時計が落ちるように時間が次々と過ぎていった、「は〜、やっとか」、あの人が死んで1年、私はついに旅立つ時を迎えた。あの人と同じように高いところから落ちよう、「うーんでもどこにしようかなー?」いくらネットで探してもさすがに場所までは乗っていなかった…あ、あそこにしよう
私はある場所へと向かった「着いた…」そう、それは前にも行った変な建物だった、1度行ってとても気になった私はここの建物について色々調べた、だけど何一つ分からなかった。「どうせ誰も居ないしいいよね…」私はこっそり中に入ると階段を登り屋上に出た、「広いな…」その屋上はとても広く、幸いなことに天気がとてもよく心地よく風も吹いていた「気持ち……」私はもうすぐこの空に散る、あの人は今どんなことを思ってるんだろう?あの人に会えるかな…?
そう言って私は青くて広い大空の下に散っていった。
何も感じない、分からない、見えない、聞こえない、「あれ?」おかしいななんか不思議な感じ、「は!」気がつくと私は家の前に1人たっていた。自分の体に目を移すと、体は半透明だった。私本当に死んだんだな…不思議。家に入るとお母さん、お父さん、は泣いていた何も言わずしくしくと私はそのあと学校に行った。こっちもみんな泣いていた特にさやか、みゆきなんて大声で泣け叫ぶ程だった。「一応悲しんではくれるんだ」私は皆が泣いている姿を見てもちっともかなしくも、嬉しくもなかった、「生きてる頃はなんにも気にしてくれなかった癖に死んだらいきなり泣き出すなんて意味がわからない」私は怒ったまま学校を後にした、「は〜」結局死んでも何も分からなかったなー、あの人も居ないし、「笑笑」「これからどうしよ?」とりあえず最後の目標も達成した、あとはあの人がやりそうなことを片っ端から試してみよ!笑笑
〜完〜
最後よく分からなくなっちゃいました
本当にすいません
良かったら他の作品も読んでみてください
では、おつぷり〜
コメント
2件
あー完結しちゃった〜… もし良かったら、この後何をしていたかとか書いて頂きたいです!!