加賀美さんとおでかけ中

『社長は難しい本ばっか。…これは投資』

『現実的なまとめ役は頼もしいね』

『どれどれ〜』

『金の卵を産むにわとりを育てる方法、？』

『…前言撤回。意外と夢見がちなんだ』

hyt「ははは…笑 」

「これはただの比喩表現ですよ」

「そんなにわとりが居たら闇オークションで高値で売られているはずです」

「なんならオークションを開く手間もなくなるかもですね」

『まあ、確かにそう、なのかな』

『わかんないけど』

hyt「さてと、あとはこれも買わないとですね」

『数学に国語に英語に…社長はもう大人なのにまだ勉強するの？』

hyt「いえ、これはにちかさんの分ですよ」

『ン？』

ドッカーン!!

『うわっ！なに？！』

『へ！なにあのタコ人間！』

『デパート半壊したんだけど』

hyt「…逃げましょう、KOZAKA-Cです」

『小賢しそうだね‼️』

『社長なら一発で倒せそうじゃ…』

hyt「それは…私達の仕事ではありません」ﾆｺ

『、？』

『てかあいつの触手こっちにきて、』

ガシッ

『あ』

!?

hyt「にちかさｯ！」

『は、はやと…』

『ひぃ！！』

ﾌﾞｫﾝｯ

『女の子を投げるなー！！！！』

ガシ

『ぁ？』

？「っと、」

「大丈夫ですか？」

『う、ん。ありがと…』

『イカさん』

hsrb「タコです〜」

『…』ｼﾞｰ

（顔割れとる… ）

hsrb「？」

「俺の顔になんかついてます？笑」

　

『それ』

『特殊メイクってやつ？』

hsrb「…」

「そうです」（嘘）

『えー！すごいね！友達にもメイク得意な子いっぱいいるけど』

『ここまでリアルなの初めて見た！さ、触ってみていい…？』

hsrb「ぁー…」

「まずは安全なとこ行きましょうか」

『…それもそっか、よし、KOZAKA-C（あいつ）バレないように』

hsrb「…いや、気付かれた」

『なんだって』

hsrb「逃げますヨー」

『はっ！？このまま！？』（宙吊り）

『無理だよ、逃げきれてもあたしが死んじゃう！』

hsrb「安心してください、俺ヒーローなので」

『やめて世界一安心できない』

hsrb「っだぁ！」

「つっかれたー…」

「俺体力ないのに〜」

『う゛ｯ』

『おろろ（自主規制）』🌈

hsrb「仮避難所はもう目の前ですけど、」

「お嬢さん立てます？」

「それとも俺がおぶった方がいいですか？」

『おぶって、うえっ』

hsrb「お任せを〜」

akn「あー！大丈夫！」

「にちかちゃんは僕が連れいくので」

hsrb「…誰ですか？」

『ぁ、明那！来てたの？』

『タコさん、あたしもう大丈夫。ありがとう』

akn「も〜心配したんだよ？ほら行こ」

「社長もまってる」

『うん、』

『ばいばいヒーロー、おかげで助かった』

hsrb「…えぇ、また」

「にちか、ね。」

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遅れてすみませんでした！！

前に投稿したの気に食わなかったので消しました申し訳ない

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