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研修生で入ってた神保稜弥さんが兄と友人になってた。
かけつけ3杯飲めよ!陽生、
「先輩やめてくださいよ!」
「兄ちゃん笑っ無理しない方がいいよ笑っ俺寝るから」
ねぇ恵美、あなた泊まるでしょ。
「神保さん何処に寝せるのよ…」
そうね
「母さん良いよ俺の部屋空いてるんだろ?…」
「どこでも良いですよお母さん…」
「寝せる?…」
2階に上がっていった兄と神保さん、
「お母さん手伝うわよ」
「良いからお風呂入ってらっしゃいよ。パジャマ私の部屋にあるから」
「それと、下着新しいのがあるから」
「ありがとお母さん…」
しばらくぶりの実家、
誰かが脱衣場に来てた。
駆け込んだ兄の声がした
「神保さん…ダメだって」
「開けないで!!」
え?…恵美ちゃん…
開けた神保さんが…
あ?
いやぁー!!
「観たのか!」
「悪かった…陽生…」
恵美?…
お風呂に飛び込んだ。
「兄さん…」
「ごめん恵美?…」