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はい、死神高等学校二日目に入ります!
今日で、三話投稿してることに気づいた。まいっか。多分、書いてる分、今日中に出す。
今日も長い! 頑張って読んで。
それじゃ、レッツゴー!
第二話/死神学校二日目
鈴/あ!おはよう!
星/おはよう〜。りんりん!
教室にて... ガラッ
鈴/おはようございます。
星/おはようございます。
一世先生/おはよう。星ちゃん、鈴ちゃん。
星/げ...
鈴/一限目はっと...嘘でしょ。人の殺し方講義!?
星/うーんなんか桃也が好きそうな講義じゃん。
鈴/マジだ...
桃/ヨッシャ!
星/うわっ!いつの間におってん!桃也!
鈴/わっ!びっくりした!
桃/あ、ごめん。驚かせようとは思ってなかったけど...
キーンコーンカーンコーン
一世先生/はーい♡一限目始めるわよ〜♡
クラスメート(鈴と星華と桃也以外)/はーい。了解で〜す。
一世先生/まずは〜、人とはどういう意味かわかる?
〜・・〜〜〜・・ーーーーー〜〜〜〜〜・・・・・
一世先生/はい、じゃあ、一限目終了!
クラスメート/ありがとうございました。
一世先生/はい、ありがとうございました。
キーンコーンカーンコーン
クラスメート(桃也以外)/よっしゃー!
桃/もっと、やってたいのに...
星/どしたどした。桃也。もっと人の殺し方講義を受けてたかったん?
桃/そりゃそうだろ。人を殺すのは最高なんだから。
星/あっそ。でも、うちにもちょっとだけ、その共感ができる気がするわ。
鈴/星華〜? 二限目な〜に?
星/えっとね...二限目は...人の魂の講義だってー!りんりん!
鈴/まじですか!? 酔っちゃうよ〜〜( ´Д`)=3
星/頑張れ! りんりん!
鈴/う〜〜|||
キーンコーンカーンコーン
一世先生/はーい♡二限目いっくよー!!
クラスメート/了解で〜す!
一世先生/二限目の人の魂の講義です。
まず、人の魂というのは・・〜〜〜〜〜・・・・・?〜〜・〜〜〜〜・
・・・・?〜〜〜!
一世先生/はい。二限目もよく頑張りました!これで、終わりにしましょうか♡
クラスメート/ありがとうございました。
一世先生/はい、ありがとうございました。 次の講義は、世界の地形についてだから、担当の先生がいらっしゃるからね。 早めに準備を済ませておきましょうね♡
キーンコーンカーンコーン
鈴/やった!ねぇ、星華〜!
星/どしたどした?
鈴/私の得意講義だよ!
星/まじで⁉️ うちは、ちょっと苦手かな?
鈴/なんで?
星/地形とか知らなくても、その場所に行って、魂を取るだけだし、別に知る必要ないと思っとるんやけど。
鈴/確かにそうかも知れないな。でも、私は、好きかな?
星/桃也はどうなん?
鈴/私も気になる!
桃/げ...別に、どっちでもいいんじゃない?俺は、どうでもいいし。
星/あっそ。
鈴/もう、そうやって考えてるとポンコツの雑魚になるんだよ〜?
桃/俺は、死神界で魂の数は、2位だから。
鈴/そしたら、星華の方が多いね!
桃/は...?
鈴/星華は、死神界の魂の数が1位なんだから!
星/そういうのは、言わんくていいよ。
鈴/えー?だって〜。
桃/星華、本当? 1位がせいなんとかだってゆうのは、知ってたけど、まさか星華だとは、思ってなかった。
星/まじで? 知らんかったん?
桃/うん。
鈴/うそ〜?
キーンコーンカーンコーン
三、四、五、六限目終了
一世先生/皆さん、さようなら♡
クラスメート/さよなら〜。
星/りんりん〜?一緒に帰れる?
鈴/ごめん! 今日は、習い事があって...
星/そうなの!? わかった!
鈴/ほんとにごめん! その代わり、明日一緒に帰ろ!
星/わかったで! また明日な!
桃/星華。
星/何?
桃/じゃあ、俺と一緒に帰ろ。
星/ええけど。
桃/じゃあ、校門の前で待ってて。
星/分かったわ。
校門前 6分後・・・
桃/ごめん! 遅れた!
星/遅い!
桃/友達と話してたら、ちょっと遅れた。
星/ちょっとどころじゃないねんけど!
桃/ほんとにごめんってば!
星/まぁ、許すけど...
桃/じゃあ、帰るか。
星/うん。帰ろか。
10分後・・・
桃/じゃあな。星華。
星/うん。また明日。