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学校の廊下。
私・・「」
私以外・・『』
「次移動教室なんて聞いてないし!急がないとぉぉぉ!!!!!」
「いてて…」
??『痛った…』
???『風雅大丈夫!?』
風雅『うん…』
「ごめんなさい!!!!!急いでて…あ、じゃあもう行きますので!急げぇぇぇ!」
風雅『なんやねん!あの態度!』
???『まぁ謝ってくれたしいいんじゃない?』
風雅『こたろうは甘いねん!』
こた『そうかな?』
とあ『あ、2人とも!こんなこと頃でどうしたん?』
風雅『まぁ色々あってん』
とあ『なんやねん!色々って!』
授業終わり
昼休み
「やっと終わった…あ!屋上行こ!」
屋上
ガチャ…
「!?」
拓哉『とあのお弁当美味そ…』
とあ『あげへんからな!!!!!』
こた『俺には〜?』
とあ『こたちゃんも無理!』
こた『え〜…』
ヒョイッ
とあ『!?』
風雅『ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”美味しいな』
とあ『あー!!!!!俺のだし巻き玉子食べた!』
「…私別のところで食べた方がいいかな…?」
「どっかいい所あったっけ」
立ち止まって考えてた
とあ『ん?なぁ君何してんのー?』
「…(考え中)」
風雅『あ、さっきのやつやん…』
こた『そんな嫌い?』
「…あ、、す、す、す、すいません!邪魔者は消えますので…!」
グイッ
拓哉『一緒に食べよ?せっかくやし』
「…はい/////(やばい惚れそう)」
とあ『拓哉ーキモイぞー』
拓哉『とあには言われたくない』
とあ『はぁ!?』
風雅『最悪やし…』
るうく『ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”こたちゃんこれ美味しいで』
こた『ほんまや』
「あ、先程はすいません!周りが見えてなくって」
風雅『もういいよ…』
「ほんとですか、?✨」
とあ『(なんか犬みたい)』