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この魔主役には発情期があります(設定
rbrside
ぞむ…あいつどこいったんやほんま…
彼奴等《しゃおろん達》先々行きやがって…
俺まで授業遅れるやんか…
「あっ!おった〜ッ♡」ザッ
『あっおまぇっ!居ったはこっちのセリフや!!』
『授業行くで?』
「へヘ…ろぼろ遊ぼッ?♡//」
『… 、?ぞむ?なんか様子っ…』
……待ってなんか 、…これ、、、
『おまえっもしかして発情期か?』
「♡そッーッ…//!」(手伸
『待てや来るな来るなッ!!』
「まってやッ…/?」シュルル(爆弾
『無理ですーー薬もらってくるから大人しくしとけ!!』(逃
『そして爆弾もしまえ!!』ダッ
「♡うえ〜いッw」ポイポイ
『爆弾ッなげんなッ…………、、!?って、あれ?爆発せん……? ?』サッ
「………ニヤッ…ふふーん!ばーん!♡」プシューーッッ(煙
『うおっ!?煙幕かっ…!?みえへんっ』
あかんっ…逃げなっ…
「…ニヒッ」
彼奴っ…なんで学校おんねん…!
保険の授業で習ったやろ、?
……いや彼奴のことや、……サボってたんか…
確かになんか最近そわそわしとって様子変やなって思ってたけど…、、、気付くべきやった…
いやまぁ彼奴がわるいんやえどな?
てかなんかっ…体ッ暑っ…/
「ヨッ ろーぼろ♡捕まえたぁ〜」シュル(尻尾
『あッぞむッ』
「一緒に遊んでッ?♡(ヤろ♡)」
『やめろや!!』
「え〜…ッ♡やだッ…?だって〜俺もうきついねんもん…♡」
『まじでいややッはなせッ/』
なんかッこいつ力強ないッ?
「…煩い口やな…」チュ
『んッ…、…レロ……♡ンッ …、ヤッ……♡ペロ、♡…チュ』
「チュ♡……、、指いれるー…♡」サッ
『んッビクッ//やっめっ…♡』
「…、、、感じてるし、ええやん?♡」
『ぃやッ♡そんなわッけ…ッ♡ 』
「気づかんかった?さっきの煙、媚薬やで…♡」サワッ
なにそれッ…………//、…
そうか此奴…爆弾自由自在に作れるッ///んか
なんちゅうもん作ってんねんッ、♡
『ひゥッ♡ビクッ』
力抜けてッ逃げられへん…♡ムラムラッ//して動かれへんやんか……
頭も回らへんし…♡
『フーー… //い、いまだけっ♡やでッ不可抗力…♡』
「ンふっ、wわかった♡」サッ(服触
『ンッ♡じ、じぶんでぬぐっ //』ビク
服ッ掠れてっ…♡
『ンっ…♡ほらッはよすませってや…、、』
「♡」
「はッ……なー、きつーい……ッ♡…解すまえに♡…/舐めてくれん?」
『…はッ…?ッ”♡デかッ… ♡、…… 』
破壊力…ッやばっ♡////
口はいるんッ…かッ♡♡きになるッ♡
『…噛ん//でも、…もんくいうなッ よっ…♡』
『‐ んっ♡…//ズズッん” ♡ヂュル…んフ”…レロ♡チュ…ペロッ…チュッ♡』
「んフ…w//ろぼろッおま”…ッ♡っへったくそやなぁ”…♡…ググッ」
へッ♡!?…、♡
『ングッ♡!/?グチュ…//ンまっ♡…♡…ジュプ♡』
「ん〜ッ//♡じょーッず♡…は〜〜ッ♡きもちえ え♡♡//」
こいつッ人の抵抗ガンっ…無視ッ…♡♡
『ジュルッ♡”ん♡レロ…はッ///ン”“…♡チュ♡』
「イッきそ”ぉ〜…♡もっと~喉つかってやッッ♡…ッ♡//」
『ングッ♡♡…/ンッふ…ッ♡♡//ン”♡チ’ュチュレロ…♡♡ン”“ッ…ん♡♡』
「んッ…♡ふっ”は♡イくッ♡グッ♡ビュルルルルッ…♡…//♡ピクッ……ッふーッ~~〜……♡♡…きもちえぇ…♡チュッ」
『なぁッ〜…/♡くひゃい~…♡♡//…、ッ♡こへどーふれはッいい”…//?♡』
このままやとッ…、、顎痛い…♡
「え~のんでや〜♡」(手
『んック”“…、!?ゴクッ…♡フハッ…はッおまッ//のんでもーた、…やん♡おまえ” のっ、せーし”//…、 、!?♡//』
臭ッ…汚い……、、、、♡♡♡……やばッなんで興奮してまうん…♡//
「…なー♡…、、けつだ〜して…♡♡ッ」(グイッ
『んッま♡ここッろじゅんびっ♡♡……、、まだッ♡//ビクッ』
腰引っ張んなやっ…触られたら…反応ッしてまぅ ♡
「スーーハー…♡……、、♡んーくさぁ…♡、w♡ろぼろのけつ~♡」
『う、る♡…、しャいッ♡』
「チュ♡……、、、ペロッ…チューーッ♡ンレ…ペロッ♡♡」
『ビクッ……♡んあっ♡……、ひやッ♡ぬるぬるッする♡♡』
けつ舐めんなや…ッ♡♡…、、くすぐったいしッ♡びちゃびちゃなるッ♡
「レロ…♡♡…、、、ベロッ♡」
『アッぅッ♡♡…、!?はいってッりゅッ♡♡ンッ♡』
なにッ舌入ってッ♡けつの穴開けようるッ♡
『くすぐっ…//、♡たい…ッ♡♡やあッ…、 ♡気持ち悪ッ…//♡いッ』
「チ”ューー♡…ペロ…、レロ♡ジュルッ♡ジュチュッ……、♡、チュ…♡♡」
『ひ、ヤッ”…?!♡いやぁッ♡~フッ♡♡吸うッな♡♡♡ん…、//♡//ピク♡ハーーッ♡♡』
とまッたッ…♡?凄いなッ媚薬の匂いッ♡♡普通に舐められただけで感じてまうッ♡もっと欲しい♡♡
「…休んでる暇ないでッ♡解そうなッ~♡//ググッ」
『ヒう”♡…♡は、//はよして~やッ ♡…♡』
「んふ~…♡グリッ…ッ♡グチュ♡…めっちゃッよだれでびちゃびちゃぁ…♡♡//けつエロ~ッ♡」
『んフッ♡……フ”ッ♡//い”っ♡クうッ//ん……、//』
「ん~…♡前立腺どこぉッ~?♡♡グチュ♡グリュ♡」
『かッきまわすなッ//くすぐったぃッ//♡』
「ん~…腹がわ…♡ここッ~♡?カリッ♡」
『!?んあぅ゙♡♡!?、ビクッ!?!!♡♡、やッそこッッ~♡♡』
ぜんしんがッ♡しびれて…、、♡♡
「ん~ここかぁ♡クリッ……ググ♡カリッ♡」
『ん♡ヤアッ//…ピクッ♡攻めんでッ♡ン///あッ♡』
『あ”“ッ♡~~…んっ♡イ、くぅッ、♡ッピュルルルッッッ♡…、』
「いったなッ♡//ん~♡…、じゃあ挿すで~、♡スリスリッ」
『やッまっ♡ビクビク、♡…、いったばッか”ぁ、♡♡♡』
「、♡、、発情期、おさえてや…♡?出来るやろ♡出来ひん♡?」
『ッ…、ピク♡でッきるッし♡』
「んふッ♡孕ませたるわッ♡かくごしーやッ…、♡」
「フッ♡、、ズチュッ♡」
『ン゙ッッッ♡////〜〜♡〜♡♡』
「パチュ♡ッ…、、♡♡気持ちええッ♡?ズンッ♡」
『ン”“〜やッあ♡きもちッ ♡い♡あハッん~♡ビュルッ』
「そりゃよかったッ♡♡、 ~グチュグッチュ」
『ハン♡///アッ♡あゝ”““♡も”む////り♡』
「はッ♡ググッッ♡きもちえッ~ ♡♡ググトントン♡はッ♡ロボロんなかあっつ”ぅ…♡」
『ばッ”“なん♡♡/// や♡それ~♡おㇰ”“ハイッてキてるッッ♡オく”ぅ゙~…♡ぎっ”♡♡むりぃッ”““アッん”““♡ピュルルッ♡』
「ズチュッ♡もしかして♡けっちょ~~入ってたぁ?♡ッ♡ズンッズンッ」
『んぁッ~~♡”♡”♡”やぁッ♡ずんず、んッしなッ~でッ♡”…。アッ♡ しんじゃッ~♡♡』
「死なへんッ~~~♡”だいじょーぶトチュッ♡ト”チュッ”♡」
『あッ♡~~♡やた”//♡アッ”♡♡く”ッ”ッ”♡♡ピュッ』
「あれぇッ♡♡せーし少ないなぁ…♡もうないん♡?グポッ」
『♡もうでナッ♡♡ア”ッ”♡”♡、、むりぃ”ッ♡”♡ピユ』
「んッ♡俺まだいってへんからッ♡まだへばってんじゃねぇぞ~ッッ♡グポッグチュ♡」
『ん”“あ”ぁ”あ~♡♡も~でんッ♡アッあッ…♡”』
「グチュッ♡グポッ♡パン♡そろそろイきそッ♡」
『あッ♡♡きもちいッ♡グズッ、♡ぞむ”すきッ” ~すき”〜♡♡ぞむゅのせーしいっぱいちょーだいッ♡♡』
「んッ♡wえーよ♡♡グポッ♡グチュッ♡パンパン♡ふッ♡ピュルルルルルッッ♡」
『あっへぇッッ…♡ぞみゅのだぁッ♡ッ”“ぁあ…♡……、』
「んッ…あれ…、ねた…?サワ」
『…ピクッ…♡……スぅ……』
「…w感度良過ぎやろ……」
「…最後の言葉…、♡…おれもすきやで〜〜♡」
『んッ……♡……』
sha「あーーー!!居った!!」
「ん…あーシャオロンやん〜」
sha「おまえ授業すっぽかしてなにしてんねん!あとゾムの後ろでおんぶしてもらってるちっさすぎて見えへんロボロも!」
sha「……あれ…?ロボロ寝てる…?」
「あーーー……そんなんよ〜さっき倒れとってさ」
sha「ロボロが〜?あいつだって体調管理しっかりしとるやろ?」
「いや~ロボロにしては珍しいよなーホントーー」
『ピクッ………ギュッ』
sha「…お前がロボロって言ったら反応したやんwwwもしかして付き合ってんのかよw」
「…かもしれんな〜…wニヤ」
sha「ん”!?!?まっどういうこと?!」
「それじゃあ俺は今からロボロとエミさんに会いに行くという専務を果たしに師団に凸ってくるぜ!!!」ダッ
sha「あちょッ」
ゾムさんは怒られ発情期のときは気をつけなさいと指導をうけ
ろぼろさんは腰痛を訴えながらヒールしてもらい
二人は付き合ったとか付き合ったとか付き合ったとか……(?)
おしまい!
めっちゃ時間かかった。楽しかった
(恥ずかしさはおいていきました。
余談
まっって、、、魔法使わせるつもりが忘れてた…!
リメイクでまた書くかもです…
ちょい修正しました